重厚感レトロor洗練モダン、どちらがお好み?和を感じる2タイプ5つの旅館図鑑

この記事では、歴史と伝統を感じられるレトロな旅館と、現代的で洗練されたモダンな旅館の、2タイプ5つの旅館をご紹介します。積善館、金具屋、富士屋ホテルでノスタルジックな気分を味わうもよし。藤屋、THE SCREENで非日常感を楽しむもよし。レトロとモダン、どちらの旅館がお好みですか?

レトロとモダンの2タイプ

レトロとモダンの2タイプ

旅館と一口に言っても、日本建築の伝統的な旅館や、和のテイストも取り入れたホテルのような旅館などさまざま。

レトロな旅館でノスタルジックな気分に浸るもよし。
モダンな旅館で非日常気分を味わうもよし。

この記事では、歴史と伝統を感じられるレトロな旅館と、現代的で洗練されたモダンな旅館、2タイプの旅館をご紹介します。

どちらにも良さがあり、どちらでも落ち着いた時間を過ごすことができるはず。
ぜひお好みの旅館を見つけてみて◎

歴史と伝統を感じるレトロ旅館

1_積善館

1_積善館

まず1つ目は、群馬県四万温泉にある旅館『積善館』。

積善館の本館は、なんと元禄時代に建てられた、日本最古の木造湯宿建築を残す重要文化財指定の建物なんです。

‘昔ながら’を楽しめる、まさに伝統を感じる旅館。

5つの温泉を楽しむことができ、中でも昭和5年に建てられた「元禄の湯」は、アーチ型の大きな窓やホールのような洋風のデザインなど、大正ロマンを感じることができます。

本館の他にも、昭和の偉人たちが愛した「山荘」や、贅と心を尽くした「佳松亭」など、歴史に触れられる全3つの館を擁しています。

積善館

2_金具屋

2_金具屋

長野県渋温泉にある『金具屋』は、昭和初期の文化財建築と、源泉かけ流しの8つの温泉を楽しめる旅館。

その外観は、まるで『千と千尋の神隠し』の「油屋」を彷彿とさせますね…!
夜、ライトアップされた金具屋は、本当に映画の世界に迷い込んでしまったよう。

金具屋は内観も素敵なんです。

上の画像は屋外のように見えますが、実は屋内。
国の登録有形文化財に指定されている、「木造四階建 斉月楼」です。

一部屋一部屋内装は違っています。

また、金具屋には3つの大浴場と5つの貸切風呂の合計8つのお風呂があります。
しかも金具屋専用の源泉を4つも所有しているという贅沢な造り。

どのお風呂も趣向を凝らした造りとなっているので、全てのお風呂に入りたくなってしまうかも◎

八間半(約15m)の杉の通し柱13本で立ち上げられた木造4階の楼閣。内の客室はそれぞれを独立した家屋に見立てられ、玄関、土間、框、次の間、本間、縁側がつくられている。したがって各階に2室ほどしか部屋がなく、4階建てにわずか7室という贅沢な造りとなっている。

出典:www.kanaguya.com

金具屋

3_富士屋ホテル

3_富士屋ホテル

神奈川県箱根温泉にある『富士屋ホテル』は、明治24年(1891年)に建てられた本館や、明治39年(1906年)に建てられた西洋館など、古き良き日本を残す老舗クラシックホテル。

現在は耐震補強と改修工事を行っているため休館していますが、2020年夏にリニューアルオープンされます◎

しかし、別館の「菊華荘」は日帰りのみ利用可能なので、純日本建築と四季折々の草花が咲く日本庭園を楽しむことができます。

チャップリンやヘレン・ケラーなど、世界のVIPも愛した富士屋ホテル。
夏のリニューアルオープンが楽しみですね◎

富士屋ホテル

現代的で洗練されたモダン旅館

1__藤屋

1__藤屋

山形県銀山温泉にある『藤屋』は、『新国立競技場』などを手掛けた建築家の「隈研吾」さんが設計したホテル。

現代的でモダンでありながら和の風情も感じる藤屋は、歴史的な建造物が多い銀山温泉の中でもひときわ目立ちます。

お部屋は8部屋しかなく、しかも全室銀山川に面しているので、温泉街の町並みを眺めることができます。
間接照明や障子から透ける陽の光など、どのお部屋も柔らかな光が差し込みます。

お風呂は大浴場がなく、5つの貸切風呂から選ぶことができます◎

食事は朝食夕食ともにお部屋食。
貸切風呂にお部屋食と、ゆっくりとプライベートな時間を堪能することができそう。

歴史的な町並みの中に佇むモダンなお宿で、非日常を楽しんでみてはいかがでしょう♡

藤屋

2__THE SCREEN

2__THE SCREEN

京都府中京区にある『THE SCREEN(ザ・スクリーン)』は、13室のお部屋全てが国内外の13組のクリエイターによってデザインされた、日本初の“セレクタブルホテル”。

13組のクリエイターも、ファッションデザイナーや日本画家など様々。

THE SCREENは、なぜ京都に存在するのか。それは、ホテルが本来もつ、おもてなしの心。その心を最も理解し、最も大切にしている場所が京都だからです。
同時に私たちは、この御所南の地から文化を発信することにこだわります。長年の時を経て受け継がれる伝統と、新たに生み出されるクリエイティブ。その両方が「文化」であり、私たちは、THE SCREENという存在を通じて、お越しいただいたお客様に、知的好奇心をくすぐられるような、エモーショナルで、官能的な時間を過ごしていただきたく思います。

出典:www.screen-hotel.jp

「今迄にないホテル空間」をコンセプトにデザインされたそれぞれのお部屋は、選ぶ段階からわくわくしてしまいます。

アートフルでラグジュアリーな空間を楽しんでください♡

THE SCREEN

___どちらがお好み?

___どちらがお好み?

重厚感があり日本の歴史を肌で感じられる伝統的な旅館。
現代的で洗練された和モダンな旅館。
どちらがお好みでしたか?

和を感じる空間で、ほっとした時間を過ごしてみてください◎

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