大人だってツインテールがしたい♡甘め女子になれるアレンジを動画つきでご紹介
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大人だってツインテールがしたい♡甘め女子になれるアレンジを動画つきでご紹介

大人になったらツインテールってダメなの?そんなことありません。大人っぽさを感じさせるゆるっとツインテールや、意外とナチュラルなハーフツインをご紹介。ヘアアレンジの動画もピックアップしたので、見ながら挑戦してみて。甘め女子になれるツインテールは、ライブなどのイベントにもおすすめです。

更新 2019.09.15 公開日 2019.09.15
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大人になったら、やっちゃダメなの?

学生時代は、ツインテール派でした!
なんて方も、少なくないのでは?

大人になるとなんだかやりにくくなってしまうし、気も引けるけど、周りの目を気にしすぎないで。
自分が可愛いと思うツインテールに、思い切って挑戦しよう。

ゆるっと感重視で、甘さとお洒落さを

大人になってからのツインテールは、ゆるっと感が重要ポイント。
大きめのアクセサリーをつければ、ライブなどのイベントにもぴったりですよね!

カチューシャをつけたツインテールアレンジは、なんだかこなれた印象に。
みんなと差がつくスタイルに仕上がるのに簡単なのも嬉しい。

ロングヘアの方は、思い切って高めの位置でツインテールを作ってみるのもおすすめ。
ハッピーオーラたっぷりの、お洒落女子になれちゃいます。

あの頃よりも、ちょっぴり大人のアレンジを

①分け目をギザギザにとる
②耳上を結んでくるりんぱする
③下半分の髪の毛を、ふたつに分けて、耳上の毛束の上に結んでくるりんぱする
④くるりんぱをほぐす
⑤ツインテールになるように、まとめて結ぶ

こちらもゆるっと巻いておくと、ふんわりと優しげな印象に仕上がります!

ハーフツインは、意外とナチュラル♡

アイドルみたいなヘアスタイルのハーフツイン。
こんな可愛すぎるハーフツイン…さすがにできないよ…と思いがちですが、正面から見ると思ったよりナチュラルなんです。

ナチュラルに見せるポイントとしては、ツインテールを横に作るのではなく、後頭部に作ること。
前から見た時にツインテール感が薄れるので、あざとすぎない印象に!

リボンをつければ、より可愛いです♡

センターで前髪を分ければ、なんだか韓国アイドルみたいな雰囲気に。
前髪次第でハーフツインの印象も大きく変わりますよ。

今すぐ甘め女子になっちゃおう

①後れ毛を残す
②耳上の髪が逆三角形になるように、髪をとる
③上下に分けて、斜め上方向にねじる
④3、4回ねじってヘアアクセサリーなどで留める

髪が長くなくても挑戦できるのが、ハーフツインの良いところですよね。

①耳上のハーフツインにしたい髪をとる
②あらかじめねじっておく
③コームの肢に巻きつける
④コームを押さえたまま、コームの上部分をヘアピンで留める

控えめな雰囲気なのにしっかり可愛いハーフツインは、ねじることで大人っぽさを♡

合わせて使いたい、攻めのアクセサリー

ツインテールと合わせて使いたい、攻めのアイテムをご紹介。

可愛く見せたい日と、大人っぽく見せたい日でヘアアクセを変えてみるのもおすすめですよ。

レースリボンヘアゴム

¥1,650

<BASE>
レースリボンのヘアゴムを2つツインテールにつければ、お上品で可愛い印象に。グレー系を選ぶと、大人っぽさを感じさせるヘアスタイルに格上げできますよ!

ハートヘアクリップ

¥880

<BASE>
ハートのミニヘアクリップで、ハーフツインをもっと甘く。頭の上からちょこんと見えるハートに、きゅんとしてしまいます!

“可愛い”に、素直になろう

「ツインテール、可愛いけどもう無理だな…」なんて思わないで。

家でやってみるのも良いし、友達と一緒に挑戦してみるのも良いし、ライブなどのイベント時だけ…というのも良いですよね。

あなたの思う“可愛い”に、年齢なんて関係ない!

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