長〜い夏休みも、もうおしまい

ついに夏が終わった。
長かった夏休みも、もう過去のこと。
新学期がもうすぐ始まる、もう始まっているという人は結構多いのでは?
切り替えが難しそう

大学生の夏休みってとっても長い。
人によっては2ヶ月以上のお休みがあるという人もいますよね。
長い休み期間に昼夜逆転して、日常に戻るのが難しいという人は多いのでは?
昼夜逆転してしまった生活を戻したい!

昼夜逆転指定しまった生活から、スムーズな日常に戻りたい。
その願いを叶える4つのステップを今回は紹介します。
いきなり切り替えるのは難しいですが、毎日続けて少しずつ生活リズムを戻していきましょう!
<方法>昼夜逆転→スムーズな日常に戻る
1)24:00までに必ず寝る

まず最初のステップは「24:00までに必ず寝る」ということ。
夏休みは好きな時間に寝ていたから、3時4時になっていたという人も多いのでは?
だらだらした時間を過ごしていると、時間が経つのもあっという間。
24時までとタイムリミットを決めて、生活にメリハリをつけてみましょう!
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夜寝る前にホットアイマスクをして、一日使った目に癒やしを。
クオリティの高い睡眠が取れれば、スッキリした日常にも戻りやすそうですね。
2)携帯やテレビを観る時間を決める

続いては「携帯やテレビを観る時間を決める」こと。
携帯やテレビって気がつくとずーっと見ているという人も多いと思います。
携帯やテレビから出るブルーライトは脳を覚醒させる可能性があると言われています。
寝る1時間前には見ないように心がけると、ぐっすりと眠れるのかも。

携帯にはアラーム、テレビにはタイマーをつけておくとgood。
毎日同じ時間に設定すれば、だんだんと身体も慣れてきそう。
夜はゆったり過ごしつつ、メリハリをつけるのがポイント。
3)朝起きる時間を一定に

お次は「朝起きる時間を一定に」すること。
毎日同じ時間に起きることで、同じ生活リズムで過ごせそう。
目覚ましいらずで起きられるくらい、同じ時間に起きる訓練をしてみましょう!
4)朝活を始める

最後は「朝活を始める」こと。
朝、身体を動かすとかなり頭がスッキリしますよね。
朝活をすれば、一日を有意義に過ごせそう。
時間があるときは外でウォーキングやランニング、時間がないときもパパッと筋トレをするくらいの余裕を持ちましょう。
スッキリした日常に戻りましょ

夏休みの昼夜逆転した気持ちのままだと、なかなか日常に戻れない。
だからちょっとずつスッキリした日常に戻すために、4つのステップに挑戦してみてはいかが?