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美容師さんにうまく伝えられない&見つけられなくて…理想の柔らかヘアカラー検索法

こんな髪色にしたいなんてイメージはできても、美容師さんにうまく言葉で伝えられなかったり、検索で見つけられないなんて経験ありませんか?今回は柔らかい印象にみえるヘアカラーの検索方法をご紹介します。ブラウン、ミルクティー、オリーブ、グレージュ、ピンク、ラベンダー、オレンジ。あなたの理想に近いカラーが見つかりますように。

更新 2019.10.01 公開日 2019.10.01
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これは何色っていうの…(泣)

「こんな髪色にしたい。」
頭の中でイメージはできているけれど、これは何色っていうんだろう?
美容師さんに言葉ではなかなか上手く伝えられなくて。

さらにSNSでも検索の仕方がわからない…。

そんな貴方に今回はSNSでヘアカラーを検索する際におすすめのハッシュタグをご紹介します。

理想に近いカラーのハッシュタグで検索をかけて、探してみてくださいね。
その画像美容師さんに見せてお願いするのも◎

(♡)ブラウン系

明るすぎず、暗すぎず、オフィスでも浮かないくらいの明るさを求めている方は
#チョコレートベージュ
#ミルクベージュ
#ショコラベージュ
#ブラウンベージュ
で検索をかけてみて。

こちらは地毛風のカラーリング。

こちらはワンブリーチのミルクベージュ。
少し明るめで、赤みのない綺麗なカラーですね。

(♡)ミルクティー系

ハイトーンの代表格といえばミルクティーカラー。

#ミルクティーベーシュ
#ミルクティーカラー
#ミルクティーアッシュ
で検索してみてください。

黒髪や暗いカラーを続けていた方は1〜2回ほどブリーチが必要になります。

もっと明るいミルクティーカラーを目指したい方は
#ホワイトミルクティー
#ホワイトミルクティーベージュ
#ホワイトミルクティーアッシュ
で探してみてくださいね。


(♡)オリーブ系

赤みのある茶髪が苦手な方、色素の薄い髪質に見せたい方におすすめなオリーブベージュ。
#オリーブベージュ
と検索するとたくさんHitします。

思わず触りたくなるくらい柔らかい髪質に見えますね。
たぶんとカットとの相性もばっちりです。

よりオリーブを強めに入れるとこんな感じ。
オリーブの色味を強く発色させたいならブリーチがおすすめです。

(♡)グレー系

“そんなに明るくしたくはないけれども、真っ黒より柔らかく、お洒落に、透明感を出したい”
という方におすすめなのがグレーベージュ。

#グレージュ
#グレーベージュ
と検索してみてください。

一口にグレージュといっても、ベージュとグレーの割合によって印象はかなり異なります。
こちらは一つ前のものに比べてベージュ感の強いカラー。

少し明るめのグレージュにしたい方は
#ミルクティーグレージュ
と検索してみると好みのカラーが見つかるかも。

個性と遊びゴコロのエッセンスを加えたい

(♡)ピンク系

ベージュにピンクを混ぜたようなガーリーな髪色にしたい方は
#ピンクベージュ
#ミルクティーピンク
#ミルクティーピンクベージュ
#ピンクブラウン
といったようなハッシュタグで検索してみて。

(♡)ラベンダー系

透明感のある仕上がりにしたい方におすすめなのが、パープルを混ぜたカラー。

#ラベンダーベーシュ
#ラベンダーアッシュ
#パープルアッシュ
で探してみて。

こんな感じに、ほのかにパープルを感じさせる程度に入れるのも可愛いですよ。

しっかりパープルを発色させるこんな感じも。
パープルとピンクを混ぜたカラーも可愛いですよ。

#ラベンダーピンクベージュ
#ラベンダーピンクアッシュ
で見つかります。

(♡)オレンジベージュ

夏〜秋にかけておすすめなのがオレンジを混ぜたヘアカラー。
こなれ感、お洒落度がぐっとアップします。

#オレンジベーシュ
#オレンジュ
#アプリコットオレンジ
#アプリコットブラウン
で探してくださいね。

よりオレンジを強めに発色させるのも、とっても可愛いですね。

発色強めはブリーチがおすすめです。

そう、こんなカラーにしたかったの!

そう、わたしはこんな感じのカラーにしたかったの。

「明るめ」「暗め」という言葉だけじゃなくて、イメージ通りの髪色の画像をSNSで事前に見つけられたら、上手く美容師さんにも伝えられそうかも。

やってみたいカラーにブリーチが必要か必要ではないかも確認しておきましょう。

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