今日は早起きするつもりだったのに(涙)

今日は早起きしてでかける準備をしようと思ってたのに、起きたらこんな時間…。
遅刻だ…。
なんていう経験ありませんか?
アラームはかけるけれど、気づいたら自分で止めて二度寝してしまうなんてことも。

そこで今回は寝起きが悪い人たちに向けて、早起きのコツを紹介します。
早起きをするといいこともたくさんあるんです♡
万年遅刻女子から脱却しましょ〜!
|ナイトルーティーンを確立させる|

朝起きられない原因は夜更かしだったりしませんか?
夜更かしをすれば、朝なかなか起きられないのは当たり前です。
人間は平均8時間の睡眠が必要と言われています。
なので、朝の6〜7時に起きなければならない日は前日の22〜23時に寝ることを目標にしてみましょう。

夜youtubeや携帯を観てしまったりして、気づいたら深夜の1時…なんていうこともありますよね。
そんな人にはナイトルーティーンをつくることをおすすめします。
これをしたら寝る。という決まりを自分の中でつくるんです!
日記や明日することの予定を書いてから寝る
例えば、ToDoリストを書いてから寝るというのはどうでしょうか。
寝る前に明日やることを書き出すToDoリストをつくることは寝つきがよくなり、健康にもいい影響をもたらすという説もあるんです。
寝る前にToDoリストを作ることで寝つきがよくなることは実験心理学の学術誌『Journal of Experimental Psychology』に最近発表された研究によって明らかになりました。
出典 www.lifehacker.jp
ToDo リスト スケジュール
¥1,200
明日やるべきことを書き出し、整理してから寝てみましょう。
安心して寝付くことができるそうですよ。
マッサージしてみる

マッサージするなんていうルーティーンも素敵です。
自分磨きにもつながりますし、むくみをほったらかさずにすっきりした状態で眠るのは自分の体にもいい影響を与えてくれそうです。
寝る時は可愛いパジャマで♡
|アラームを止めた後の決まりをつくる|

お寝坊さんにありがちなのが、アラームを止めてからすぐにベットに戻り、二度寝するということ。
アラームを遠くにおいても二度寝してしまいがちですよね…。
そんな人にはアラームを止めた後の決まりをつくることをおすすめします!
|早起きした自分にご褒美を|

早起きができた日には自分にご褒美をあげましょう。
例えば
・紅茶やコーヒーを飲んでゆっくりした時間を過ごす
・美味しい朝食やフルーツで朝を迎える
・夜観られなかったドラマを見る
・本を読む
・自分磨きをする
など。

朝に何かしらモチベーションがあることを計画するだけでも早起きってしやすいもの。
ご褒美があると朝早く起きるだけでいつもよりお得な感じがしませんか?
自分なりの早起きした時のメリットやご褒美を見つけて早起きのモチベーションを上げていきましょう。
アールグレイ
¥916
朝は紅茶を飲んでほっと一息しましょう。
朝に温かい飲み物を飲むことは体にもいいことらしいんです。
早起きで心に余裕を

早起きのコツの紹介どうでしたか?
早起きは健康にもいいですし、メリットしかないんです。
早起きをして心に余裕を持っておでかけしましょう〜!