更新:2019.07.18
作成:2019.07.18
夏のイベントに付き物、人混み。うんざり気分とうま〜く付き合える女の子に
楽しみな夏がやってきた〜!でも、どこに行っても人多すぎ問題は浮上してしまうもの。花火大会、プールで人混みとうまく付き合う方法をご紹介していきます。さらに、人が少なくゆったりと過ごせるような場所の提案もしています。ぜひ夏のお出かや人混みが苦手だと思っている人は参考にしてみてくださいね。
夏がやってきたよ〜!
暑い夏、ワクワクする夏。
あれもしたいし、これもしたいし、たくさん思い出作りたい〜!
これからやってくるイベント、楽しみで待ちきれません。
■でも、どこに行っても人だらけなの
でも、気になっちゃうのは人混み。
どんなイベントに行っても人が多くて、ちょっと疲れてしまった…なんてことも。
でも人混みに対処できる女の子になることで、イベントを楽しめる上に周りからも良く見られちゃうかも?
*:花火大会
夏の代名詞、花火大会。
大規模な花火大会になると、遠くから大勢の人が集まってくるので、人混みは避けられません。
■浴衣の着崩れ防止のためにも、早く到着するべき
花火が打ち上がる前に、早めに到着しておくのがオススメです。
特に電車は混雑してしまうので、浴衣の着崩れがおきちゃうなんてことも。
花火の前に、周辺のショッピングモールなどで涼しみながら時間を過ごすのもいいですね。
■暑さ回避グッズも◎
充電式 携帯扇風機
¥1,880
充電式で何度も使えるミニ扇風機。
人混みで暑い空間も、これがあれば涼しく楽しめそうです。
■素敵な浴衣に包まれて
浴衣みだれ菊
¥9,900
『who's who Chico』
大人っぽさを演出してくれる紺の浴衣。
帯が別販売されているので、あなたの好みに合わせたコーディネートができます。
*プール
夏らしさが楽しめちゃうのはプール。
とはいっても、迷子になってしまうぐらい人で溢れているのも現実。
人混みは昼間だけでなく、ナイトプールでも。
■人混みを楽しんじゃう
プールといっても、ひたすらに泳ぐのでなくその場の雰囲気を楽しんでいる人が多いよう。
合間に美味しい物を食べたり、写真を撮ったり。
または知らない人とも交流があるかも…?
人がたくさんいるからこその楽しみを見つけてみてくださいね。
■クリアポーチで貴重品を管理
スマホ 防水携帯ケース
¥799
人混みだからこそ貴重品管理は大切。
濡れても安心な防水スマホケースは、プールや海などのイベントに大活躍しそうです。
■シルエットでセンスを出しちゃお
透かし柄リボンプルオーバー
¥6,490
『who's who Chico』
カギ針編みたいなお洒落なデザインのスイムウェア。
女性らしさが溢れるシルエットで、周りの女の子と差をつけても◎
*:人混みスポットに行かない夏
■休日のオフィス街は穴場
休日のオフィス街は穴場であることが多いんです。
ゆったり話す場所を探していたり、散歩がてらどこか歩きたい〜なんて人にはぴったり。
休日のオフィス街のカフェは基本的にゆったりしていて過ごしやすいので、一人で何か作業をする時にもオススメです。
■レンタルスペースでパーティー
パーティーなら、暑さと人混みを回避することができますよ。
ドレスコードを決めたり、夏らしくかき氷パーティー、せっかくならみんなで料理なんて案も。
人混みを気にせず楽しめそうですね♡
■夕方集合で夜の街を散策
お昼は賑やかでも、夜になると落ち着いた雰囲気になる場所もありますよね。
歩くのも◎、夜景を見ながらドライブしてもいいかもしれません。
暑さもないので、快適に楽しむことができるかも。
夜更かししない程度に解散すれば、名残惜しい…けど、また開催しようね〜のきっかけになるはず。
*:人混みのストレスを和らげるコツ
■仕方ないことだから、口に出さない
みんな行きたいと言うような人気の場所なら、人混みも仕方ないことなんです。
大きな声で何度もうんざりしたことを言ってしまうと、自然と気分も下がって周りも不快な気分になるなんてことも。
あえて心の中にとどめておくことが、大人の考え方だと思います。
■人混みを気にしないぐらい話に没頭してみる
配慮も大切ですが、周りの人混みに目を向けすぎないということも大事なのかも。
人混みの不快な気分を忘れられるような話をしてみたり、いろんな話題に触れたり、気になることを話してみたり。
さらに仲を深められる関係になれたら嬉しいですね。
うま〜く付き合って、最高の夏に
どうしても気にしちゃう人多すぎ問題をうまく乗り切って、今年の夏を最高なものにしちゃいましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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