え…全然盛れてないんだけど?

その悲劇は一瞬で始まった…。
ふとインスタグラムを開いてみると、ブサイクな顔で写っている私。
〇〇ちゃんが私の顔が事故っている写真を載せてしまったんです…!

「これは載せないでほしかったなぁ…」と一日中落ち込む私。
撮った時に友達に載せられないように遠回しに伝える方法はなかったのだろうか。
そこで盛れていない自分の写真を友達に載せられないようにする方法を紹介します。
○撮り直す

写真を一緒に撮った際はすぐに「見せて〜!」といい、友達と一緒に確認しましょう。
もしその際に自分が盛れていなかった場合、
「え!全然盛れなかった…もう一回撮ろ〜!」
と伝えましょう。
もう一回確認して全員がちゃんと盛れていた場合、
「これみんなめっちゃ可愛く撮れたね♡」
と笑顔で喜びましょう。

その際、自分の顔ばかり見るのは禁物。
他の子たちも可愛く写っているかを確認してあげましょう。
そこで自己中心的になってしまうと、自分が同じ過ちを犯してしまうことになるかもしれません…!
○全然盛れてない写真をあえて見せる

「ねえねえ、これ見て!私全然盛れてなくない?(笑)」
と自虐風に面白い感じで友達に伝えてみましょう。
それをもしかしたら笑いに繋げることもできるかも。
そう言って遠回しに載せないでねアピールをすることも大切。
○盛れていない写真は送らない

自分のスマートフォンで撮った写真だとしたら、盛れていない写真は送らないようにしましょう。
未然に防げる方法は実践した方がいいです!
それでも友達がその写真を欲しがった場合は、載せる時に自分の顔を隠しておくよう友達に伝えてから送ってあげるといいでしょう。
○正直に伝える

少し勇気がいるかもしれないけれど、直接友達に伝えるのが一番てっとり早い方法。
「この写真盛れなかったからあんまり載せないでほしいかも!」
と正直に伝えてみましょう。

もしも友達が「載せたかったなぁ」と言った場合、
「じゃあもう一回撮ろう!〇〇ちゃんとの写真もっと増えたら嬉しい♡」
と言いましょう。
友達の気持ちも考えて発言できると関係性もいいものになりますよね。
○載せられてしまった後は素直に伝える

もし自分の事故画を載せられてしまった後は、LINEでも直接でも
「この写真、私の顔がひどいから消してほしいな」
と素直に伝えましょう。
これも勇気がいることだけれど直接伝えれば、友達もわかってくれるはず。
言うことでお互いの信頼関係も深まりますよね。
事故画を少なくする方法
目を閉じて笑顔
若干下を向いて目をつぶり、笑顔にすれば無邪気っぽく可愛らしく写真に写ることができますよね。
伏し目がちで可愛く写真に写っちゃいましょう♡
ポーズで顔を隠す
顔の前にピースなどをしてもはや手で顔を隠しちゃうのもアリ。
ポーズの他にスマホで顔の半分を隠して目や口だけを出すなんていう方法も。
自分の好きなポーズやもので可愛らしく顔を隠しちゃいましょう。
小顔ポーズ
誰よりも顔を小さくみせたい!という人はおなじみの小顔ポーズがおすすめ。
顔に両手を添えて上目づかいをすれば、可愛らしく写真に写ることができますよ。
▶︎▶︎▶︎写っている爪も可愛くね♡
ネイルカラー レディッシュベージュ
¥660
小顔ポーズで写る爪も可愛らしくいたいですよね。
指先まで抜かりなく盛れるようにしていきましょう♡
目はしっかりと開けて!
いつも事故画は半目ばかり…という人はしっかりと目を開けることを意識して!
写真を撮る時に毎回油断しないで顔をつくる準備をすれば事故画も減っていくのかも。
顎を少しさげて目をしっかりと開けたキメ顔を意識してみて♡
▶︎▶︎▶︎アイメイクは抜かりなくね
ロング&カールマスカラ スーパーWP
¥1,100
目をしっかりと盛るにはまつげがしっかり上がっていることが大切です。
根元からまつげを上げて、デカ目に見せちゃいましょう。
お互いHappyでいたいから

写真を撮るからこそ起こるこの問題。
SNSはプライバシーの問題にも関わること。
だからこそお互い気持ちよく写真を載せたいですよね。
いままでこの問題を経験したことある人はこれらの方法をぜひ実践してみてくださいね。