彼は私にはもったいない気がしちゃう
彼と付き合ってだいぶたったけど。
彼は優しくて忙しくても私のことをいつも気にしてくれて…彼女の私から見ても、完璧な彼氏だと思う。
彼に尽くされることは嬉しいし幸せだなって思うけど
“彼の彼女って、私でいいのかな…?”
って思って、彼は私にはもったいない気がしちゃうの。
別にいつもはネガティブなことを考えるタイプじゃないのに、彼のことになるといっつもマイナス思考になっちゃう。
そんな自分がイヤになることが多々ある…。
今回はそんな恋愛ネガティブ女子に捧げる、ちょっとだけ自分に自信がつく方法を紹介していきます。
「元カノの方がよかったって思ってない?」
「元カノとは長く続いたらしいけど、ちゃんと吹っ切れてるのかな?」
「写真を見たら可愛かったし、元カノの方がよかったなんて思ってないかな?」
なんて“彼の元カノ”に対してはやっぱり嫉妬しちゃうのがオトメ心。
自分の知らない彼を知っているなんて考えるだけでジェラシーを抱いてしまって、考え始めると気持ちが沈むばかりですよね。
彼からの言葉や行動を思い出してみる
そんな嫉妬で不安になった時は、彼からの言葉や行動を改めて思い出してみて。
ネガティブ思考になってしまう時は、自分のことばかり考えてしまっていて、彼の気持ちなどは考えてないことがほとんど。
彼がくれた言葉や行動は私のことを想ってしてくれたことばかりのはずなので、自分にしてくれたことをもう一度思い出すだけでも、「今の彼女は私なんだ」と安心できるはずです。
*♡:ノートに書いておけばいつでも思い出せる*
長く付き合っていくと、どうしても彼のくれた言葉や行動は記憶から薄れてしまうことも。
嬉しかった言葉や行動は、カタチに残しておくのも一つの手です。
日記のような感じで、ノートの書き起こしておけば読み返すことができ、いつでも自信をつけられる魔法の本になりますよ。
「私に冷めちゃったのかな?」
「最近なんだか、LINEの返信が遅い気がする。」
「長く付き合ってるから、私に冷めたのかな…?」
なんて、彼の愛情が自分に向いているのか不安になってしまうこともありますよね。
“傷つかないための予防線”はやめよう
そんな時
「どうせこの恋も終わっちゃうのか…。」
「もうそろそろ潮時かな…。」
と、勝手に“自分が傷つかないための予防線”を張るのはやめましょう。
失恋のダメージを少なくするためにマイナス思考を働かせていては、すれ違いになってしまうこともあるんです。
*♡:彼に不安に思っていることを伝える*
彼との関係に不安を抱いた時は、彼に直接相談するのがおすすめ。
「どうして連絡が減ったのか」「今、私のことをどう思っているのか」などなど。
思っていることをストレートに彼に伝えることで、真剣に話し合いをすることができ、二人の仲がより深くなりますよ。
二人の問題なので、一人で抱え込むのはやめましょうね。
「もっと可愛い子がいるんじゃないか…。」
「彼はなんだかんだモテるんだよなぁ。」
「彼の周りには可愛い子がいるのに、私でいいのかな?」
なんて、自分が彼に相応しくないんじゃないかと思ってしまいますよね。
特に人気者の彼と付き合っているとそう思ってしまうことが多いかも。
可愛くなろうとしている姿がもう可愛い
そんな時「自分は可愛くないから…。」なんて諦めるのではなく、自分磨きを頑張ってみるのが大事。
自分磨きをすると自分に自信が持てるようになり、ポジティブに物事を考えることができるかも。
また、女の子が可愛くなろうと努力している姿は、誰が見ても可愛く見えます。
彼が愛おしいな…って思うこと間違いなしですよ。
*♡:自分色に染まるリップで可愛くなる魔法を*
自分磨きにはコスメも大事。
この『Dior(ディオール)』のアディクト リップグロウは、一人一人の唇の水分量やphバランスに反応して、ナチュラルな血色感のある唇に仕上げてくれる魔法のようなリップ。
自分色に染まった唇は可愛くなること間違いなしです。
「どうせ私なんて…。」
「私がダメだから、彼も呆れちゃう。」
「どうせ私なんて…。」
なんて、過去の恋愛や経験から、とにかく自分の行動や発言が大丈夫なのか、彼は私と付き合っていて幸せなのかと自信がなくなってしまうこともありますよね。
自信がないところも魅力の一つ
そんな自分に自信がない時は、とにかく自分に甘くしちゃってもいいんじゃないでしょうか。
自信がないところも認めてあげることで、心の余裕ができるはず。
こんな自信のないところも、きっと魅力の一つなのかもしれない…と考えるだけでも不安は改善されるはずです。
*♡:自分のいいところを探してみる*
自分の弱い部分も受け入れたら、いいところを探してみると、さらにポジティブに考えられるかも。
彼に自分のどこに惚れたのかを聞いてみるのも、恥ずかしいけどおすすめです。
自分自身では気づかなかったよさが気づくかもしれませんよ。
やっぱり、これからも彼の隣にいたいな
大好きだからこそ考えすぎてしまうこともありますよね。
ちょっとだけ彼のチカラも借りて、自信を取り戻してみると、あなたはもっと魅力的な人になるはずです。