この“いい女度”いくつ当てはまる?どの角度から見られても可愛さ満点の究極美人改革
どの角度から見ても美人になるためのスペシャルプロセスをご紹介。下から見られても大丈夫なように二重アゴを引き締めて、近くでも大丈夫なように産毛処理を、後ろからでも大丈夫なようにアクセサリーをつけて、横顔も大丈夫なようにまつ毛を上げて、全体像が綺麗になれるように姿勢を意識。どの角度からでも美人になれますように。
美人はどの角度からでも余裕なんです
なぜか顔は美人なのに、動くと何だかもったいない人を見かけたことはありませんか?
どんな美人でも動いた時に綺麗じゃないとちょっと残念かも。
今回はどんな角度からでも可愛くなれる秘訣をご紹介します。
下から見られても大丈夫?
■あなたは大丈夫?二重アゴ

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ふとした時に二重アゴになっていたりしませんか?
自分は大丈夫だと思っていたら、姿勢や表情によって二重アゴになっていることを友達に指摘されてしまうなんてことも。
マッサージをしてケアしましょう。

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1.人差し指を下唇の下、親指を顎下へ置いて、人差し指に力を入れる。
2.指ハートの形を作り、親指を下にした状態で顎のラインに沿って圧をかける。
どちらも5秒ほどの時間をかけてするのがポイントなんだとか。隙間時間に簡単にできるマッサージかも。
近くで見られても大丈夫?
■至近距離だと意外と見えてる毛を処理

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近くで見た時に意外と見てしまうのが「毛」かも。
そんな〜女子だしちゃんと剃ってるよ、と抵抗しようとしている人に警報です。
忘れがちな指毛、顔周りの産毛まで処理しきれていますか?細かいところまで気をつけて、安心して接近できるようにしましょう。
後ろから見られても大丈夫?
■小物使いで後ろ姿美人に

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忘れがちなのが後ろからの姿。
教室や電車の中、歩いている時などに自分の後ろ姿がどのように見られているか意識したことはありますか。見られていないようで意外と見られてたりするものかも。
アクセサリーをつけて後ろ姿美人になりましょう。
横から見られても大丈夫?
■横映えメイクで横顔美人に

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横の席に座った時や、並んで歩いている時など横から人に見られる機会は意外と多いかも。
横から見られても大丈夫なように横映えメイクを習得するのはいかがでしょうか。まつ毛を意識するだけでうんと変わるはず。

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アイラッシュカーラーを駆使してぱっちりな目を。
ポイントは根元からまつ毛を上げることと、毛先まで優しく上げること。最後に外側へカーラーを傾けることで、綺麗な扇状のまつ毛にすることができるんだとか。
全体像、大丈夫?
■究極の美人は背筋も伸びている

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美人の条件で必要不可欠なのが、背筋が伸びているということかも。特に気を付けたいのがリュックを背負っている時。荷物が重いと楽な姿勢を取ろうと猫背になってしまうことも。
いつでも正しい姿勢を意識していたいですよね。
どこから見ても可愛いね♡
日常のちょっとしたことを意識しただけで美人度は大きく変わるかも。
どの角度から見られても、突然写真を撮られても大丈夫な可愛さ満点な究極美人になれますように。