世界の隅っこで出会えた奇跡に説明はつかない。「私の運命の人は誰?」論争のアンサー

今の彼氏あるいは片思い相手が、本当に私の「運命の人」なのだろうかと自信がなくなっている方に贈る記事です。「運命」とは絶対的なものではなく、二人がいた場所やタイミングなどで簡単に左右されるものかもしれません。たまたま二人がお互いを好きになった偶然の積み重ねをもっと信じてみてください。

白馬に乗って現れるわけではない

白馬に乗って現れるわけではない

出典: unsplash.com

私の運命の人って誰だろう。
「ある日突然、白馬に乗った王子様が現れるの」なんてメルヘンな考えができる年ではない。

恋愛に迷走していても、しばらくご無沙汰でも、運命的な出会いをしたいなんて思う。

でも私に運命の人なんて現れるのだろうか。

仮に運命の人に出会えたとしても、私はその人の存在に気付けるのだろうか。今この世のどこかで、私の運命の人は元気にしているのだろうか。

考えれば考えるほど分からなくなってくる。

今、意中の彼がいる人へ

今、意中の彼がいる人へ

付き合っている彼氏がいる人は「このまま付き合い続けていいのか」、片思いしている男性がいる人は「このまま好きでい続けていいのか」と不安になる瞬間があると思います。

──もっと自分にぴったりな「運命の人」がいるのではないか、と。

自分のしている恋愛に自信をもてるような一つの考え方を提案します。彼を大切にしてあげてください。

ちょっとした「偶然」の積み重ね

ちょっとした「偶然」の積み重ね

出典: latte.la

運命の人はどんなイメージですか?

「性格が100%がっちり合う人」?
「私のことを完全に理解してくれる人」?
「劇的な出会いをした人」?

どれもちょっぴり違うかもしれません。運命とはそんな絶対的なものではなく、ただちょっとした「偶然」の積み重ねなのではないでしょうか。

たまたま同じ「場所」にいたこと

たまたま同じ「場所」にいたこと

運命なんてものは、自分の居場所によって容易く変わるものかもしれません。

例えば、あなたと彼がたまたま同じ学校に通っていたから、たまたま同じサークルに属していたから、たまたま同じ職場にいたから、お互いを知ることができたのではないでしょうか。

出典: www.17kg.shop

もしあなたが違う学校に通っていたりして、二人が同じ場所にいなかったらお互いを知ることもなく、違う人を好きになっていたかも。

この広い世界で、たまたま二人が同じ場所にいたこと自体がまさに運命といえるのではないでしょうか。

たまたま同じ「タイミング」だったこと

たまたま同じ「タイミング」だったこと

二人が出会えた理由には「タイミング」も。

例えば、あなたが生まれるのがもう1年遅くて学年が違っていたら彼と出会うことはなかったかもしれません。
あるいはもう一本遅い電車に乗っていたら、その日に外出していなかったら…考えるとキリがありません。

同じ時を過ごしていたこと自体に、運命に近いものを感じるような気がします。

たまたまお互いを認識したこと

たまたまお互いを認識したこと

出典: latte.la

そして同じタイミングで同じ場所にいたって、お互いを認識できないままでいる可能性だってあります。

どちらか片方が先に話しかけたり、連絡をとったりしたことでお互いの存在を認識することができたという偶然もちょっとした運命ではないでしょうか。

出典: www.17kg.shop

そして「自分の好きな人が、自分のことを好いてくれている」ことも当たり前ではありません。

お互いのことを知って、更にそこから恋愛にまで発展したことはいくつもの偶然の積み重ねではないでしょうか。

ついつい勘違いしてしまうこと

「最初からなんでも上手くいくはず」

「最初からなんでも上手くいくはず」

運命の人となら、出会った当初からなんでもトントン拍子に上手くいくと思っていませんか?
ちょっとでも「合わないな」と感じただけで、彼から離れてしまうのは早計かもしれません。

人間だからこそ、性格が完全に一致することはないのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、みなさんは心のどこかで「運命の人と出会えれば、うまくいく」と思っているのではないでしょうか。これは、逆にいうと「うまくいかないのは、運命ではないから仕方がない」と相手と向き合うのを避けてしまうことにもなりかねません。

出典:woman.mynavi.jp

→ 擦り合わせられる人を大切にして

出典: www.beepsheepshamp.com

性格が合わないところを、二人で上手に擦り合わせられる人を大切にしてください。

なんでも最初から完璧に合う人ではなく、一緒にいてなるべくお互いストレスを感じずに過ごせる人があなたにぴったりくる人なのかも。

「周囲の人から反対されるほど運命だ」

「周囲の人から反対されるほど運命だ」

出典: www.17kg.shop

親や友人に「彼と付き合うのは避けた方がいいと思うな」と反対されるほど運命性を感じてしまう人も。

映画やドラマでは周囲から反対されても最終的には結ばれますが、なかなかそうは上手くいかないのが現実。

一人で「運命の人だ!」と安易に盛り上がってしまわないように気をつけましょう。

→ 一回彼と離れてみて

一度冷静になって考えることができるように、彼との距離を置いてみてください。

もちろん最終的な決定をするのは自分ですが、自分のことを思ってくれている家族や友人の意見にもぜひ耳を傾けてみて。

香水「白檀」

商品

香水「白檀」

¥3,800

落ち着ける香りを纏うのもオススメ。アロマテラピーによく使用されるジャスミンのリラックス効果で、冷静になることができそう。ゆっくり自分の将来のことを考えましょう。

説明できることなんかじゃない

説明できることなんかじゃない

いくつもの「偶然」が重なって彼と出会えた、説明のつかない奇跡。「運命」なんていうのはただの後付けで、最初から分かることなんかじゃない。

でも確実にそれは運命に近いもの。そんな彼を大切にしてあげて。

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

恋愛の記事をさがす

MERY [メリー]|女の子の毎日をかわいく。