好きが止マラナイ！愛しくてたまらない彼に、“重い”と思わせないための神対応

出典 latte.la

重くなっちゃうのって、“好き”が溢れて止まらないからでしょ？？
だったらそれって、“軽い”よりいいことじゃん。

だけど嫌煙されがちな、“重い女の子”。

そんな、女の子の永遠の課題とも言える
“好きを上手に伝える方法”を提案します！

可愛く伝えて、愛されガールを目指しましょう。

出典 latte.la

泣いたら彼に伝わるんじゃないか、と思っていないですか？？

泣きすぎて「またか」となってしまいそう。
喧嘩のたびに泣いてしまっては、冷静に解決することも難しくなって、なんとなくで片付いてしまいそう。

涙は、本当に悲しいとき・怒っているときなどに取っておきましょう。

出典 latte.la

彼が側にいることが当たり前になって、どんなに言っても大丈夫。と思っていませんか？？

いくら好きだったとしても、度を越してしまってはNG。
他人であるということを忘れないことが大切です。

出典 latte.la

起床時間やスケジュールなど、彼に合わせすぎてしまってはいませんか？？

彼と付き合ってから、友達と遊ぶことが少なくなったという人は要注意かもしれません。

今までの交友関係も大切にしつつ、彼との時間を作ることがうまくいく秘訣カモ。

出典 latte.la

彼に対して怒っていること、嫌だなと思ったときなど、機嫌を態度で表していませんか？？

不機嫌をあからさまに出したり、無口になったり、急激にそっけなくなったり…。

イライラしたとき、黙ったりしてしまうのはわかりますが、これでは彼と問題を解決するどころか「ワガママな子」と思われてしまう危険性が！！

出典 latte.la

「好き」を常に全力で届けていませんか？？

もちろん好きと言ってもらったら嬉しいですが、頻度と伝え方に注意です。
ここをやりすぎてしまうと、“重い”認定に響きそう…
。

出典 latte.la

喧嘩したときなど、昔の嫌だったことなど掘り返してはいませんか？？

次々に喧嘩の議題を増やしてしまっては、彼も「じゃあそのとき言えよ！」となってしまいそう。

出典 latte.la

毎回泣かれると困るけど、ウルウルした瞳で涙を堪える姿にグッとくる、という男性も多いんだとか。

何か伝えたいときはできるだけ冷静になって、涙に頼らず話し合ってみましょう。

出典 latte.la

「これを言われたら、どんな気持ちになるかな」と想像してみることが大切。

特に家族や彼氏など身近な人に対しては、友達よりも強く当たってしまいがち。
「好きだから」と望みすぎてしまうのも原因のひとつカモ。

初心を忘れず、常に新鮮な気持ちで接しましょう。

出典 latte.la

彼と過ごす時間が好きで幸せ、という気持ちもわかりますが、彼を優先しすぎて依存状態になってしまうのはキケン。

友達と遊んだり、一人の時間を作ることで、冷静な自分と出会えたり、次彼に会うのが楽しみになったりといい面もたくさん！

出典 latte.la

態度で怒っているアピールしても、解決には繋がらなさそう。
そこで、可愛く伝えるためのテクニック！

□：とにかく落ち着いて、怒らず攻めずに話す。
□：「〇〇してほしい」に置き換えてみる。
□：寂しいとか会いたい系は、さりげな〜く。
□：最後は、「聞いてくれてありがとう」と感謝を。

出典 latte.la

いつも「好き好き！」だと彼も、言われることに慣れてしまう可能性が。
そこでちょっと駆け引きして小悪魔になってみては？？

連絡はすぐに返す派！という人も、自分のお風呂タイムは返さない、とか休憩以外は返さないとか、ルールを決めることで自然に焦らせそう。

「好き」も、言葉以外にも伝える方法はたくさん。
ギュってしてみたり、手を繋いでみたり、言葉に出さずに行動だけにしてみましょう！

出典 latte.la

普段言いたいことを我慢しすぎて溜めてから爆発してしまっては、「温厚な子」と思っていた彼もびっくり。
一発で「結構重いんだ」と思われてしまうかも。

溜めずにその場で言えたらベストですが、言いづらい人は、さっきの“可愛く伝えるword”を使って「〇〇してほしい」とお願い形式で伝えてみましょう！

少し気をつけるだけで、“重い”を感じさせない女に。
“好き”という、プラスな感情を上手に伝えて、愛されガールに。