冷静・沈着で憧れられる私に。落ち着いた女性に近づく、3つのロジカル〇〇とは？

忙しい毎日、やることが次々に押し寄せてくると、あたふた、アワアワしてしまって上手にこなせない。

周りの人からは「少し落ち着いたら？」なんて言われてしまう始末。
こればっかりは性格だから、どうしようもないのかなあ。

落ち着きのある女性に近づくために、実践したいロジカル〇〇を3つご紹介します。
慌てながら過ごしている毎日にも、少しだけ余裕が出るはず。

さあ、一歩踏み出してロジカルな私になりましょう。

そもそも“ロジカル”ってどんな意味なんだろう。
なんとなくのイメージはあったけど、ちゃんと調べてみたら詳しくわかってきた。

「logical（ロジカル）」は形容詞で「論理的な」という意味。
論理的という訳し方以外にも「理にかなった」「筋の通った」「合理的」などの和訳も正しいのだとか。

ロジカルというワードは、ビジネスシーンで多用されるそう。
意味は前述の通り「論理的」で、活用の仕方としては
『この考えはロジカルでわかりやすい』『文章がロジカルさに欠けている』など。

日常生活で使われることはあまりなく、特にIT関係の会社で頻繁に使われるワードのようです。

まずはじめにご紹介するロジカル〇〇は「武田式ロジカルボディメイク」。

正しい体の使い方を学ぶことで、効果的な筋トレを行うことができ、 ボディメイクがより効率的に。
日常生活の中で美ボディを作る習慣が身につくんだとか。

太りすぎでも痩せすぎでもない、“エロふわボディ”を目指したい女の子にオススメなんですよ。

下記のサイトでは、「武田式ロジカルボディメイク」を提唱している、トレーナーの武田敏希さんが教えるストレッチが詳しく紹介されています。

“エロふわボディ”を作る「大胸筋」の強化や、ヴィーナスのえくぼと呼ばれる美尻の証を作る、簡単なストレッチです。
ゆっくりとした動きなので、無理せずに継続できそう。

たかがノートと思うかもしれませんが、この「ロジカルノート」には使い続けたいと思うポイントがたくさん。

書き心地が良く、文字もにじみにくい専門用紙が使われているので、授業中板書をノートに写す作業もはかどりそう。
ノートには3分割メモリと4分割メモリがついていて、簡単に区切れるのもポイントです。

「超ロジカル家事」とは、家事の質を落とさず効率化をはかり、大幅に時間を短縮するテクニック。
テレビや雑誌などで活躍している、経済評論家の勝間和代さんが考案したものです。

最新AI家電を導入して家事を自動化したり、「不便」「面倒」を放置しないことによって、普段の家事に対するストレスが軽減されるんだとか。

例えば著者の勝間さんが積極的に使っているのが、圧力IH鍋や炊飯器、電気無水鍋などの調理家電。

ボタンひとつ押してしまえば、あとはほったらかしでOKという調理方法を使うことによって、空いた時間を有効活用することができるんです。
最新の家電は進化しているので、手作り以上に美味しい料理も出来上がるそうですよ。

ロジカルボディメイクに、ロジカルノート、ロジカル家事。

落ち着きがなくてアワアワしてしまうのは性格だと決めつけていたけれど、ちょっとだけ変われそうな気がしてきました。