レトロな街並みに恋して。名古屋の新しい魅力を発見する「文化のみち」散策

江戸時代から明治、大正への近代化を伝える多くの歴史的建造物が並ぶ、名古屋にある「文化のみち」。今回紹介する『文化のみち二葉館』『旧豊田佐助邸』『文化のみち橦木館』『カトリック主税町教会』『名古屋市市政資料館』は外せない建築。大正ロマンに浸れる「文化のみち」で名古屋の魅力を再発掘して。

徳川園~名古屋城にある文化のみち

徳川園~名古屋城にある文化のみち

名古屋と言えば、定番の名古屋城、名物の味噌カツ、最近ではオシャレなカフェを連想する人も多いはず。
そんな見所たっぷりの名古屋には、まだまだ魅力が。

徳川園から名古屋城の間に位置する文化のみちというスポットは、江戸時代から明治、大正への近代化を伝える多くの歴史的建造物が存在します。
そんなレトロな気分に浸れる場所を街歩き。

___文化のみち二葉館

___文化のみち二葉館

日本初の女優と謳われる川上貞奴が大正から昭和初期に住んでいた邸宅を移築・復元した『文化のみち二葉館』。

ここを訪れると大正ロマンな心地に浸れるはず。

目を引く洋風のオレンジ屋根だけでなく、光が差し込むステンドグラス、クラシカルならせん階段、伝統的な和室と内装も見所たっぷり。

文化のみちに関する情報や川上貞奴の資料なども展示してあるから、昔の人たちの暮らしに思いを馳せて。

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住所:名古屋市東区橦木町3丁目23番地
電話番号:052-936-3836
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合はその翌日)12月29日~1月3日

:文化のみち二葉館:

___旧豊田佐助邸

___旧豊田佐助邸

トヨタグループの豊田佐吉の弟が住んでいた『旧豊田佐助邸』は大正12年建築。
洋館と和館で構成されていて、屋敷内を巡るとそれぞれ違った雰囲気が楽しめる。

照明や装飾、鶴にトヨタの文字がデザインされた換気口などディテールまでチェックしたい。

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住所:名古屋市東区主税町3-8
電話番号:052-972-2780
営業時間:10:00~15:30
定休日:月曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始

:旧豊田佐助邸:

___文化のみち橦木館

___文化のみち橦木館

輸出陶磁器商、井元為三郎によって建てられた『文化のみち橦木館』。
洋館、和館、茶室、四季折々の風景が楽しめる庭園が魅力。

優しい光が差し込むステンドグラスを眺めながら、ゆったりとした時間の流れを感じたい。

和室から見える緑豊かな庭園。
静かな空間で大正、昭和時代に思いを巡らせて。

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住所:名古屋市東区橦木町2丁目18番地
電話番号:052-939-2850
営業時間:10:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は直後の平日)12月29日~1月3日

:文化のみち橦木館:

___カトリック主税町教会

___カトリック主税町教会

テュルパン神父と共に『カトリック主税町教会』を作った井上秀斎は名古屋・岐阜地方に初めてカトリックの教えを広めた人物。

礼拝堂正面の優美な3連アーチにうっとり。

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住所:名古屋市主税町3-33
電話番号:052-931-1381

:カトリック主税町教会:

___名古屋市市政資料館

___名古屋市市政資料館

大正11年に建てられた『名古屋市市政資料館』は、19世紀後半に流行したネオ・バロック様式。

左右対称、吹き抜け、ずらりと並んだ黄色と茶色の化粧柱の中央階段室は、ネオ・バロック様式を強く反映しているそう。

以前裁判所として使われていたこの場所にある、天秤に載った罪と罰が公正な裁判を表わすステンドグラスも見逃せない。

事前に申し込めば、写真撮影や結婚式を行うことも可能。

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住所:名古屋市東区白壁一丁目3番地
電話番号:052-953-0051
営業時間:9:00~17:00
定休日:月曜日(休日の場合は直後の平日)、第3木曜日(休日の場合は第4木曜日)、12月29日から1月3日

:名古屋市市政資料館:

新しい名古屋の魅力を求めて…

新しい名古屋の魅力を求めて…

レトロな気分に浸れる建物たちは、今まで知らなかった世界を教えてくれる。

名古屋城、味噌カツなど、定番の名古屋観光に加え、歴史的建造物が建ち並ぶ「文化のみち」もプランに入れてみない?

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