ライトアルコールなら女性にもぴったり♡初心者の日本酒選び方&おすすめの銘柄

日本酒って、度数の強いお酒だし、どんな味なんだろう…とネガティブなイメージを持っている人もいるかもしれませんが、選び方によってはとっても美味しい日本酒に出会えるはず。今回は、日本酒の選び方に加えて、日本酒初心者におすすめの銘柄や、ちょっと変わったお酒についてご紹介します。

日本酒にチャレンジしてみたい

日本酒にチャレンジしてみたい

出典: shutterstock

日本酒を飲み慣れている人は、女性の中では少ないと思います。
ましてや、安い居酒屋で罰ゲームに使われるような日本酒の中には、美味しいとは思えないようなお酒も多いので、日本酒に苦手意識を持っている人も多いのでは?

でも、本当に美味しい日本酒は、悪酔いもしにくいし、お米の旨みを感じることができます。

そもそも日本酒って?

そもそも日本酒って?

そもそも日本酒はどのような原料を使って、どんな過程を経て出来上がるのでしょうか?

日本酒の原料となるのは、お米、米麹、水です。
これを発酵させることでアルコールになるのだとか。

ワインやウィスキーなどは何年も熟成させるものがありますが、日本酒は鮮度が命のお酒。
だから、基本的に冷やして保存するのです。

日本酒は、米(蒸米)と米麹と水を原料とし、「アルコール発酵」させたものです。
「アルコール発酵」とは、糖分をアルコールに変えて炭酸ガスを発生させることですが、日本酒の原料の米には糖分が含まれていないため、発酵ができません。 そこで、麹を使い、麹の酵素によって米のデンプンを糖分(ぶどう糖)に変え(糖化)、酵母の力で「アルコール発酵」を行っています。
「糖化」と「アルコール発酵」、2つの化学反応を同時に同じタンクで行う技術を“並行複発酵”といい、世界でも類をみない高度な醸造方法であり、このことにより、高アルコールの醸造酒ができるのです。

出典:www.oenon.jp

色々な種類があるけど、どれが何?

色々な種類があるけど、どれが何?

出典: prtimes.jp

大吟醸に醸造など、日本酒の種類にはたくさんの用語があってどれがどれだかわかりませんよね。

でも、大まかに分類すると、以下にあるように「醸造系」「純米系」「特別系」に分かれるようです。
醸造アルコールが入っているのか、米と麹だけでできているのか、そして特別な製造方法を用いているのか、が分類の基準になっているようです。

そして、「吟醸」「大吟醸」はお米の磨き加減(削り加減)、つまり精米の程度で変わってくるようです。

——————————————————
・本醸造酒(ほんじょうぞうしゅ)
・吟醸酒(ぎんじょうしゅ)
・大吟醸酒(だいぎんじょうしゅ)
——————————————————
・純米酒(じゅんまいしゅ)
・純米吟醸酒(じゅんまいだいぎんじょうしゅ)
・純米大吟醸酒(じゅんまいだいぎんじょうしゅ)
——————————————————
・特別純米酒(とくべつじゅんまいしゅ)
・特別本醸造酒(とくべつほんじょうぞうしゅ)
——————————————————
 
これは次のようにご理解いただくと簡単です。

出典:www.osaketo.jp

【ポイント その1】
「純米」という言葉が入っているものは「醸造アルコール」が入っていないお酒。
 
【ポイント その2】
「本醸造」よりもお米を磨いて仕込んだものが「吟醸」、その上が「大吟醸」。
 
【ポイント その3】
「純米」よりもお米を磨いて仕込んだものが「純米吟醸」、その上が「純米大吟醸」。

出典:www.osaketo.jp

もっと詳しく

日本酒を選ぶ時は何を基準にすればいい?

辛口と甘口

辛口と甘口

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日本酒の味を判断する時、一番よく聞くのは「辛口と甘口」という分け方ではないでしょうか?

実はこの甘口/辛口は、日本酒度と酸度の数値で決まってくるようです。
基本的には、日本酒度が日本酒に含まれる糖分の度合いを、そして酸度は舌への刺激の度合いを表すのです。

だから、日本酒度という糖分の指標はあれど、舌への刺激が強い(=酸度が高い)ものは辛口に感じやすく、弱いものは甘く感じやすいと言われているため、この2つの指標が合わさって辛口と甘口が決まります。

もっと知りたい

淡麗と濃醇

淡麗と濃醇

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辛口/甘口という指標にプラスするのなら、淡麗と濃醇という2つの分け方が挙げられます。

口当たりの柔らかさやソフトな飲み口を求めるのなら淡麗を、日本酒の深みやコクが欲しいのなら濃醇を選ぶのがおすすめです。

他には?

他には?

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とはいえ、これらの言葉だけではどんな日本酒がいいのか決めづらいし、お店の人も困ってしまうかも。

なので、「すっきり」とか「しっかり」などの言葉や、「料理に合うものを」といった言葉で日本酒のおすすめを聞くと、求めているものを教えてくれる可能性が高まるはずです。
ぜひ参考にしてみてください。

「すっきりした辛口」
「しっかりと旨みのある辛口」
「どっしり重めの辛口」
「あっさり軽めの辛口」
「この料理に合いそうな辛口」
などなど、辛口+αで注文すると、お店の方にも伝わりやすいと思いますし、注文する側としても要望どおりでハズレのないお酒が提供されるのではないかと思います。

出典:kurand.jp

初心者におすすめの銘柄とは?

新政

新政

まずご紹介するのは秋田県の新政酒造のお酒、『新政 No.6』です。
日本酒のイメージを覆すような、スタイリッシュなボトルがおしゃれですよね。

HPも素敵なので、ぜひ覗いてみて。

公式サイト

獺祭

獺祭

出典: prtimes.jp

山口県の日本酒で、全国的にも有名なものといえば、旭酒造の『獺祭(だっさい)』です。
獺祭の中でも色々なシリーズがありますが、中でも「獺祭磨き二割三分」が一番人気のよう。

お店などで見かけたらぜひ試してみてください。

公式サイト

澪(スパークリング)

澪(スパークリング)

なんと、スパークリングの日本酒なんてものがあるのをご存じですか?
京都の宝酒造が販売する『澪(スパークリング)』が、中でも有名なもの。
アルコールが5%なので、お酒が得意じゃない人でもトライしやすいかも。見た目も素敵ですよね。

公式サイト

鳳凰美田

鳳凰美田

栃木県の小林酒造で作られるのは『鳳凰美田(ほうおうびでん)』です。
こちらも日本酒の中ではかなり定番のお酒。全国チェーンの居酒屋でも採用されていることがあるので、見かけたらぜひ頼んでみて。

取り扱いサイト

寫楽

寫楽

福島県にある宮泉銘醸の販売する日本酒が、こちらの『寫楽(しゃらく)』です。
果実系の香りで、コクがしっかりとあるのが特徴。

公式サイト

こんな日本酒もあるのです♡

Beau Michelle

Beau Michelle

白ワイン?と思ってしまいそうなボトルが特徴的なのは長野県・伴野酒造の『Beau Michelle(ボー・ミッシェル)』です。(こちらの画像は冬季限定の「snow fantasy(スノーファンタジー)」)

なんと、発酵中のモロミに流している音楽から「Michelle」と名付けられたお酒。
味も日本酒とは思えないようなクリアで軽快な味わい。ライトアルコールなので、女性にもぴったりです。

公式サイト

ねね

ねね

こちらもおしゃれなパッケージが特徴的な山口県・堺酒造の『ねね』という日本酒。
スパークリングになっており、アルコール度数も5度なので、日本酒慣れしていない方にもおすすめの一杯です。

公式サイト

日本酒、気になるかも♡

日本酒、気になるかも♡

出典: shutterstock

日本酒、チャレンジしてみたくなったかも。
今までのイメージを覆すような、おしゃれなものや、ライトなものもあるので、普段は飲まない人もぜひチャレンジしてみてください。

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