lilychild 時間が経てば経つほど
彼と付き合ってから、毎日がキラキラ輝いていた。
でも、最近はちょっとマンネリ化。
時間が経てば経つほど、カップルってなんだか友達のような親友のような感じになってしまう気がするの。
昔は会う度に「可愛いね」なんて言ってくれていたのに、今では特にコメントなし。
最後に可愛いとか好きとか言われたのいつだっけ…思い出せないくらいになっています。
ちょっと疲れてきた今日このごろ。
彼の気持ちを再燃させたい！
そんなときこそ彼の気持ちを再燃させたい！
付き合ったばかりのあのころのような気持ちを、ヘアアレンジで取り戻すんだ♡
彼も喜ぶような“彼女にしてほしい髪型”を研究して、とびきりの可愛さを演出してみてはいかが？
“彼女にしてほしい髪型”に挑戦♡
（ボブヘア）
：ストレートボブ
まずはボブヘアさんから。
ボブヘアのアレンジは“ストレートボブ”なんていかが？
まっすぐ綺麗なストレートボブってシルエットがとても綺麗。
正面からも後ろからも、思わずずーっと眺めていたくなります。
守ってあげたくなるようなふんわりした女の子感をストレートボブで出してみましょう♡
ストレートボブの作り方はこちらの動画を参考にしてみてください。
髪の毛をブロッキングして、ストレートアイロンで巻いていきます。
コームと一緒に巻くことで、綺麗なシルエットになるみたい。
下の髪の毛をしっかり巻いたら、今度は表面も同じようにコームを使って巻いてみてください。
：編み込みヘア
お次は“編み込みヘア”。
ボブの長さだからこそ、編み込みヘアのルーズな感じを演出しやすい！
後れ毛やゆる感をたっぷり出して、彼の心を掴んじゃいましょう♡
アレンジはこちらの動画を参考にしてみてください。
最初に髪の毛のトップを取り、編み込みしていきます。
サイドの髪の毛をねじって、両サイドをヘアゴムで結びます。
さらに下の段の髪の毛をねじって、同じように両サイドを結びます。
最後に下の段の髪の毛をくるりんぱすればできあがり♡
後れ毛を出して、ゆる感も出しちゃいましょう！
（ミディアムヘア）
：ゆるふわ巻き
続いてはミディアムヘアさん。
“ゆるふわ巻き”なんていかが？
ミディアムヘアの長さだからこそ、ゆるふわ巻きのふんわり感をたっぷり演出できます♡
外巻きと内巻きを合わせて、無造作ヘアを意識してみるとgood。
アレンジはこちらの動画を参考にしてみて。
しっかり内巻きと外巻きに分けて巻くよりも、ざっくりした感じが可愛い♡
“頑張りすぎない”ということもモテヘアのポイントです。
：くるりんぱアレンジ
こちらは“くるりんぱアレンジ”。
ミディアムヘアのアレンジって結構迷うという人も多いと思います。
そのままゆるふわ巻きをするのも可愛いけど、ちょっとアレンジも効かせたい。
そんなときはこちらのくるりんぱアレンジがおすすめ。
くるりんぱを三回するだけで、こんなに素敵なまとめ髪を演出することができます！
アレンジはこちらの動画を参考にしてみて。
初心者さんでも簡単にできます♡
まずはトップの髪の毛を取ってくるりんぱします。
ヘアゴムの部分からほぐし、ゆる感を出します。
顔周りの髪の毛を残しつつ、両サイドの髪の毛を後ろで結びます。
結んだ部分をくるりんぱして、周りをほぐしていきます。
さらに襟足部分も同じことを繰り返して、三回くるりんぱができれば完成。
（ロングヘア）
：ミックス巻き
最後はロングヘアさん。
髪の毛の長さを活かして、がっつり巻くのが可愛すぎる♡
外巻きと内巻きを合わせて、カール感強めの“ミックス巻き”なんていかが？
大人強めな雰囲気を出したいときや、ちょっとメリハリをつけたいときにおすすめ。
アレンジはこちらの動画を参考にしてみてください。
髪の毛をブロッキングして、下の髪の毛は32mmのコテでワンカールしていきます。
表面の髪の毛は26mmのコテでミックス巻きに。
カール感を強めるために、ぐるぐるに巻くのがポイントです！
：ポニーテール
最後は“ポニーテール”。
ロングヘアだからこそ出せるルーズ感が可愛すぎる♡
ポニーテールが一番映える長さなので、たまには違った自分も演出してみるのはいかが？
アレンジはこちらの動画を参考にしてみて。
こなれ感のあるお洒落なポニーテールで、存在感をUP♡
まずは髪の毛全体を巻いて、ハーフアップをします。
髪の毛のトップをほぐし、ハーフアップした髪の毛と下の髪の毛を合わせてひとつのポニーテールを作ります。
周りの髪の毛をほぐして、ゆるっとした感じを演出。
ポニーテールの下部分の束を一周させてヘアゴムを隠します。
いつだって新鮮な可愛さを演出させて
会う度に可愛くなる私を見て、少しは焦ったほうがいいよ？
油断している間に、私がいなくなっても知らないんだから♡
そんな風に思わせるために、男性ウケを狙える“彼女にしてほしい髪型”を駆使してみてはいかが？
