「可愛い子ぶらないで!」いや、それは不本意です。意図せぬ‘ぶりっ子見え’の解決策
ゆきんちゃんっ。ゆきんちゃんっ。

「可愛い子ぶらないで!」いや、それは不本意です。意図せぬ‘ぶりっ子見え’の解決策

ぶりっ子をしているつもりではないのに、「ぶりっ子だよね」と叩かれたことのある方もいるでしょう。考えてもいないようなことで悪く思われると、傷ついてしまいますよね。でもだからといって、人に悪く言われないよう顔色を窺って過ごすのは窮屈過ぎて勘弁。この記事では、ぶりっ子と言われてしまいがちな方に解決策をご紹介しています。

更新 2019.03.03 公開日 2019.03.03

なぜ言われるのか、自分でも分からない

なぜ言われるのか、自分でも分からない

「その感じ、やめなよ。何か苦手。」
仲良くなってしばらく経つと、そう言われちゃうんです、私。

____どうやらぶりっ子だと思われてしまうみたい。
全くそんなつもりもないのにそう言われると、悲しくなります。

この記事では、ぶりっ子と言われてしまいがちな方に解決策をご紹介しています。
友達関係の悩みも、ちょこっと解決できるかもしれません。

不本意ぶりっ子、なぜそう見える?

「だって、人によって態度分けてない?」

「だって、人によって態度分けてない?」

「あの子には甘えたり笑ったりするのに、私には不愛想じゃん。露骨に態度分けている感じが、嫌。」

別に全くそんなつもりはないのだけれど。
‘あの子’には、ただ気が合う親友だから心を許してしまうだけであって…。

*→ 本当は仲良くしたいというメッセージ?*

ぶりっ子をしているつもりはなくても、人見知りなどが原因で、知らない間に接し方を分かりやすく切り替えてしまっているのかも。
それが悪く捉えられ、接する機会を増やし‘媚びたい人にだけ媚びている’という風に思わせている恐れがあります。

自意識過剰にも思える解決策ですが、「私と仲良くなりたいのかな」と捉えて、心を開いてみるのも一つの手。
態度を変えられているとは思われなくなるはずです。

「見た目や喋り方が、あざといじゃん」

「モテそうな服着て、モテそうな髪型して、モテそうな喋り方して。何か狙ってるんでしょ?」

いやいやいや、何も考えずに、好きなものを身に着けて生きているだけなのに。
そんな理由で否定されちゃったら、明日から私はどうすれば良いの?

*→ それが‘自分らしさ’なら、貫くべし*

可愛い服やヘアスタイル、きっとそれは誰かに媚びるためのものではなく、あなたが好きなものなんですよね。
それが‘自分らしさ’なら、貫くべきだと思います。

陰で何を言われようと、あなたのファッションまで変える権限は他人にないのですから。

「声や喋り方があざとい」と言われがちな方。
地声を無理に下げるよりも、滑舌をよくしたり、ハキハキと話すことによって印象を変えられるはず。

気心知れる仲の良い人と話すと気が緩んで、ついついおっとり話してしまうこともあるかもしれませんが、そういった場面でも少しずつ変えていくことで、周りの見方も変わりそう。

「やけに甘え上手だし、自立してなさそう」

「人に頼るのが上手だよね、しっかりしてなさそう…」

あぁ、この前重い荷物持ってもらってるの見られたのかな?
ぶりっ子だと思われてるなら、それだけで嫌に思われてしまうのも仕方ないのかな…。
いや、でも、いつもいつも甘えてばかりな訳じゃないんだけども。

*→ 真剣になれるものの存在を、チラつかせて*

仕事や勉強、進路に関することや夢中で取り組んでいることなど、何か真剣に向き合っているものがあるということをアピールしてみましょう。

そのアピールも過剰になってしまうとかえって不快に思われかねませんが、程良く小出しにしていくことで、「しっかりしている部分もあるんだな」と思ってもらえるはず。

「いつも男の子とばっかり絡んでるし」

「いつも男の子と一緒にいるじゃん。よっぽどモテたいんだろうね~」

ただただ気の合う友達が男の子なだけなのに。
というかそんな風に言われるくらいなら、少なくともあなたたちとは一緒にいたくない、と私までムキになっちゃう。

*→ 女の子はどうでも良い訳ではないと、行動で伝えて*

「女の子のことをどうでもよいと思っている訳ではなく、ただ私は気の合う人といっしょにいるだけ」それが上手く伝われば、人間関係を変えることなく印象を変えられそう。

先述したことと繰り返しになりますが、同性などのぶりっ子を妬みやすい人に対しての態度を振り返ってみてください。
ぶりっ子に見えてしまう瞬間とは別のところに、改善すべき点があるかもしれませんよ。

「……(実はあなたのことが羨ましいだけだけど。)」

「……(実はあなたのことが羨ましいだけだけど。)」

嫌味を言ってくる人、陰口を叩く人、あなたはそういった人に出会って、傷ついてきたかもしれません。

その全員がそうだとは言い切れないけれど、ただただ可愛らしいあなたのことが羨ましくて妬んでしまうという方もきっといるでしょう。

でも、そうだったとしても、自分らしさを押し殺してまで無理する必要はありません。
他人と接する中で、自分をさらけ出せずにいると、かえって悩みを抱えてしまうでしょう。

愛してくれる人のことを大切に

愛してくれる人のことを大切に

あなたがぶりっ子をしている訳ではないと分かっていて、あなたのそのままの個性を愛してくれる人がいるならば、それを大事にしましょう。

その方が、誰かに傷つけられることも減り、のびのびと過ごしていけるはず。

筆者も意図せずぶりっ子だと誤解され、悪態をつかれたことがあります。
弁解しても理解してもらえず、ぶりっ子するなと言われ続けました。

でも、‘見ていて気に食わないから’という理由だけでその人の個性を押し殺そうとする人と、付き合っていく必要はあるのでしょうか?

そのことに怒っている時間を、自分を愛してくれる人と楽しむ時間に変えたほうが、よほど心が軽くなると思いました。

ぶりっ子じゃなくて、私の個性

ぶりっ子じゃなくて、私の個性

ぶりっ子に見えて、嫌な思いをしたのなら、ごめんなさい。
…と思ったとしても、本当に謝って自分を無理に変えなくてよいのです。
あなたの個性であり、可愛らしく見えるというあなたの魅力だと思うんです。

そんな個性を大事にしてくれる人を、あなたも大事にしてくださいね。

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