いつかは使ってみたい、N.
優秀だし、見た目も可愛い!
そんな噂が絶えないN.(エヌドット)のスタイリング剤。
いつかは使ってみたいと思っているけど、入手困難なものもあってまだ使ったことがないという人も多いのではないでしょうか?
なんか色々あるけど、どれがどんな感じ?
オイルを一番よく見かけるけど、バームタイプも見るかも。
どれもウェットにしてくれるイメージはあるけど、これらって何が違うの?
なんて思っている人も多いはず。
N.の人気商品の特徴をチェックしていきましょう!
あなたにあったアイテムはどれかな?♡
item▷ポリッシュオイル
・ウェットなヘアの質感を楽しみたい人
・髪にツヤ感や軽やかさを与えたい人
N.の商品の中でも人気が高いのがこちらのヘアオイル。
アウトバスオイルとしても使えますが、しっかりとツヤ感を出してくれるのでスタイリングの際に使うのがおすすめです。
また手に余ったオイルは肌の保湿にも使えるからいいですよね。
N.(エヌドット) ポリッシュオイル
¥3,960
入手困難な時もあったほど人気の商品。
サロンによっては取り扱いがある美容院もあるので、美容院に行った時に聞いてみるといいかも。
濡れ髪デビューにもぴったりです♡
豆知識 汚く見せない!濡れ髪の作り方
オイルは1、2滴を手のひらに出し、両手を合わせて馴染ませます。トップからつけるのではなく、髪の中間から毛先に向かって揉み込みましょう。セミウェットにするならここまで、完全な濡れ髪にするならトップは最後に手に残ったオイルを馴染ませます。
出典 hair.cm
item▷シアオイル
こちらのヘアオイルはスタイリング剤というよりも、洗い流さないヘアトリートメント。
サラッと軽いテクスチャーで髪の芯から潤いを与えてくれます。
ダメージヘアに悩んでいる人にもおすすめです。
N.(エヌドット) シアオイル
¥2,780
オイルだけど軽いから、べたべた感が気にならない。
ドライヤーやヘアアイロンってどうしてもダメージの原因にもなります。
オイルでしっかりと髪を保護してあげましょうね。
豆知識 髪を早く乾かす方法って?
item▷ナチュラルバーム
・しっかりスタイリングしたい人
・スタイリング剤を持ち歩きしたい人
オイルなどと同様に束感やウェット感も与えてくれますが、ナチュラルバームはオイルなどに比べてしっかりとスタイリングしてくれます。
使うときはしっかいと手で伸ばしてオイル状にしてからスタイリングするのが大事。
N.(エヌドット) ナチュラルバーム
¥2,898
残ったバームはハンドクリームとしても使える優しいスタイリング剤。
またミニサイズもあるからお試しで買ってみるのもありですよね。
ポーチにいれておいても漏れたりする心配も少ないので、持ち運びにもおすすめです。
豆知識 固まらない!ワックスのなじませ方
item▷スタイリングセラム
・ウェット、ドライどちらの質感も楽しみたい人
・スタイリングがあまり得意ではない人
スタイリングセラムはシアバターとボタニカルエキスを配合。
乳液のような質感で自分の髪の長さに合わせて、量を調節してみて。
またセラムは比較的髪全体になじませやすいから、スタイリング剤初心者にもおすすめ。
テクスチャーは軽すぎず重すぎない乳液タイプです。自分のレングスに対して適量手に取り、手のひらで伸ばしてから髪全体につけていきます。手ぐしの要領でつけていき、あとはバランスをみて足していくのがおすすめです。伸ばしやすいテクスチャーで、ベタつきもなくさらっと決まるのでとても使いやすいです!
出典 magazine.bangs.jp
豆知識 コームスプレーで前髪をブロック
前髪のセットって超重要。
程よく束感も欲しいけど、べたべたにはしたくない部分ですよね。
そんな人におすすめなのが「コームスプレー」。
前髪を巻いた後、ヘアコームにスプレーを吹きかけた状態でとかすことで前髪全体にスプレーを行き渡らせることができるんです。
それでもたくさんかけてしまいそう、きれいな束感を出したい…。そんな方は、指先にスプレーを出して前髪をつまむようにつける、コームにスプレーをかけて前髪を通す、なんてやり方もあるので試してみてくださいね♪
出典 arine.jp
つまり、悩みに合わせた選び方が鍵
どれもウェットな質感にしてくれるものが多いですが、セット力や効果などは少しずつ違うもの。
自分の悩みや髪質に合わせてどれを使うか検討してみてくださいね♡
美容室などで見たことあるあのN.がなんだか気になる。そんな商品たちを大解説。|MERY [メリー]
『N.(エヌドット)』ってよく美容室などで見かけますよね。美容室に置いているくらいだから良いってことはわかっているけれどちょっと手を出しにくいですよね。でも大丈夫!そんなあなたにこの記事ではエヌドットの良い点、商品たちをご紹介していきます。
出典mery.jp