名前で呼ぶだけでは物足りない。甘〜い恋愛を深めてくれる英語の愛称5つ
JENAJENA
お気に入り

名前で呼ぶだけでは物足りない。甘〜い恋愛を深めてくれる英語の愛称5つ

彼を名前で呼ぶだけでは、「好き」という気持ちが伝えきれないと思ったことありませんか?今回は英語圏でよく使われている愛称を5つご紹介します。彼の好きな物から考えるオリジナルの愛称やスイーティー、ベイビー、ハニー、シュガーなど、彼を呼ぶことが「好き」という意味に変わる愛称で彼とよりラブラブで特別な仲になってみましょう♡

更新 2019.03.01 公開日 2019.03.01
目次 もっと見る

名前だけじゃ物足りなくて

大好きな彼と付き合うことになりました。
恋愛の始まりはドキドキが止まらなくて、
幸せでいっぱいになるはずの思い出が楽しみで、
こんな気持ちを描写できる形容詞は
この世の中に存在しないかも。

でも、彼と付き合う前と特に変わったことはないんです。
何かカップルらしいことをしてみたいのに…。

彼の名前を呼ぶだけでは
彼への思いと、この幸せが伝わらない気がする。
そんな時に、「ラブラブなカップル」になったと
すぐに実感できる愛称をつくってみるのはいかがですか?

私たちだけの愛称、何にする?

__1:名前からSTART

すぐに愛称をつくるのは、勇気が必要かも。
そういう時には、彼の名前から他の人は読んでいない愛称を考えてみましょう。
名前の最後の文字だけで呼んでみたり、
彼の特徴を渾名にしてみると特別感が生まれるかも。

「難しい!」と思う時は、
映画『スーサイド・スクワッド』を参考にしてみて。
ハーレイ・クインはジョーカーを可愛らしく「プリン」と呼んでいます。
英語圏では、カップケーキやマフィンなどを愛称として使うことも多いですよ。
彼の好きな食べ物を渾名に繋げられたら◎

彼の愛称を決めたら、
「〜君は〇〇が好きだから〇〇って呼ぶね」と伝えてみて。
そうしたら彼も私に〜ちゃんではなく、
今まで呼ばれたことのない愛称を見つけてくれるかも。

__2:SWEETIE

「sweetie(スイーティー)」と聞くと、
甘い物が好きな人なのかな?と思うかもしれません。
スイーティーは、かわいい人、愛しい人、恋人を指す言葉です。
主に親子、女友達同士、そして恋人同士で使われているようです。

男の子だけど「かわいい」と褒めたくなる彼なら、
「スイーティー」という愛称がいいかも。
彼を呼ぶたびにその意味を思い浮かべなくても、
きっと自分にとって彼は愛しい人であることが伝わるはず。

__3:BABY

私にだけ甘えん坊な姿を見せてくれる彼には、
「baby(ベイビー)」という愛称がぴったりかも。
お互いベイビーと呼び合ってみると、
洋画に登場するカップルになった気分になれちゃいますよ。

ベイビーは親しい者同士が使う言葉で、
主に恋人間で使われているから呼ぶたびにラブラブな雰囲気になれそう。
普段「ベイビー」と呼ばれていたら、
甘えたくなった時にも悩まず甘えられそう。

__4:HONEY

海外ではhon、hun(ハン)と略されたりもする「honey(ハニー)」は、友達や恋人同士など幅広く使われている愛称です。
蜂蜜は最高に甘い食べ物だから、ハニーと彼を呼ぶだけで優しい気持ちになれそう。

ハニーは他の愛称と比べて、比較的聞き馴染みがあるから、愛称を初めてつくる人でも挑戦しやすそう。
ひょっとしたら、彼もニコッとしながら「ハニー」と呼び返してくれるかも。

__5:SUGAR

どんな食べ物にも甘味を足してくれる「sugar(シュガー)」。
食べたらテンションが上がったり、憂鬱な気持ちを少し改善してくれるシュガーは、
ブルーになっている時、私を救ってくれる彼に合う愛称かも。

こんなことを思って呼んでいることは内緒。
でも、私の毎日に甘味を足してくれる彼は、きっと「シュガー」のような存在。
そんな気持ちを込めて愛称を決めると、お互いの気持ちがもっと深まるかも。

呼び方が変わると、もっと好きになる

今回は英語圏でよく使われている5つの愛称をご紹介しました。

自分の気持ちがこもった愛称を使うと、
彼を呼ぶことも「好き」という意味になるかもしれません。

彼との関係に新たな特別感が欲しい時、試してみてくださいね♡

spacer

RELATED