更新:2019.02.21 作成:2019.02.21
リキッドアイシャドウはいいところたくさん♡メリットとおすすめアイテム6つ紹介
今回はリキッドアイシャドウのメリット、メイク、『ETUDE HOUSE(エチュードハウス)』『 CANMAKE(キャンメイク)』『 SWEETS SWEETS(スウィーツ スウィーツ)』『 M・A・C(マック)』『THREE(スリー)』『 SUQQU(スック)』の6つを紹介します。気になる方は見てみてくださいね。
人気上昇中のリキッドアイシャドウ

出典: unsplash.com
様々なブランドから登場していて人気上昇中のリキッドアイシャドウ。
一度は気になったことがある人が多いのではないでしょうか。
■パウダーアイシャドウとの違いは?
その名の通り、粉ではなく、リキッドタイプのアイシャドウです。
アイグロスとも呼ばれているものもあります。
それはリップグロスのように、目をキラキラ、うるうると輝かせてくれるものです。
いいところって?
■ピタッと密着してくれる

出典: lipscosme.com
水分を含んでいるので、まぶたに潤いを与えてしっかり密着してくれます。
まぶたもしっとりとします。
粉飛びによるラメの飛び散りを防いでくれます。
■濡れ感を演出しやすい

出典: pixabay.com
前述したように水分を含んでいるのでしっとりとまぶたを濡れたように演出してくれます。
パウダーアイシャドウとは違った濡れ感を楽しむことができます。
■グラデーションが簡単

出典: unsplash.com
目の際に点置きしてから、まぶた全体にのばすだけで簡単にグラデーションを作ることができます。
テクニックいらずなのは嬉しいポイントですよね。
1つあればできちゃう手軽さがお得な気分。
■持ち運びが楽

出典: lipscosme.com
パウダーアイシャドウをポーチに入れていつの間にか割れていてポーチの中身が悲惨なことになったことある人も多いのではないでしょうか。
リキッドタイプなら持ち運んでもパウダータイプと違って割れる心配がないのもかなり嬉しいポイントです。
でもふたをきちんと閉めないと漏れる可能性があるので注意してください。
リキッドアイシャドウを使ったメイク

出典: lipscosme.com
リキッドアイシャドウを使ったメイクを実際に見てみましょう。
つやつやの濡れ感に惚れてしまうこと間違いなし。
自然なグラデーションとキラキラ感がたまらなくかわいい♡
こんな簡単に今どきのアイメイクが完成してしまうんです。
下まぶたまで囲えばアンニュイな雰囲気に。
涙袋メイクにも使えます。
1本は持っておかなきゃ損ですよね。
おすすめアイテム
■ETUDE HOUSE

出典: lipscosme.com
おすすめアイテムを確認していきましょう。
こちらは『ETUDE HOUSE(エチュードハウス)』のミラーホリック リキッドアイズ。
大きめのグリッターがかわいいアイシャドウ。
アイシャドウ自体にはあまりカラーがついていません。
特別な日のメイクに使いたいアイテム。
■CANMAKE

出典: lipscosme.com
『CANMAKE(キャンメイク)』のウィンクグロウアイズです。
筆者も購入したことがある商品です。
しっかり発色し深みのある目元になります。
グラデーションが簡単に作れてキラキラ感もばっちり。さすがキャンメイク。
■SWEETS SWEETS

出典: lipscosme.com
『SWEETS SWEEETS(スウィーツ スウィーツ)』のスパークリングアイグロスです。
重めのテクスチャーなので、少量でよし。
のばしやすく、二重の溝にもたまりにくいそう。
大人っぽいカラーリングがかわいいですよね。
■M・A・C

出典: lipscosme.com
『M・A・C(マック)』のダズルシャドウリキッドです。
素敵な輝きで人気のM.A.Cのアイシャドウ。
リキッドタイプもキラキラのラメがしっかりと輝くそう。
黒目の上や涙袋にのせるとかわいい。
■THREE

出典: lipscosme.com
『THREE(スリー)』のアルカミストツイストフォーアイです。
パール感が上品なアイテムなんだとか。
これ1つで一気に目元が華やかになります。
THREEのリキッドアイシャドウはよく見かける方が多いんじゃないでしょうか。
1つは持っておきたいアイテムです。
■SUQQU

出典: lipscosme.com
『SUQQU(スック)』のグロウ タッチ アイズです。
SUQQUはパウダーアイシャドウのパレットのイメージがある方も多いと思いますが、実はリキッドタイプも優秀なんです。
ラメがキラキラと入っていて、上品な仕上がりなんだとか。
すりガラスのような容器もかわいい。
今すぐ取り入れたい♡

出典: shutterstock
いかがでしたか。リキッドアイシャドウとパウダーアイシャドウの二つ使いもかわいくてヨレにくくておすすめです。
まだまだ流行っている抜け感のある濡れツヤまぶたメイクに挑戦してみてくださいね。