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「彼氏は写真を撮られるのが嫌」説。私のことが嫌いなのでは?カレの心理に迫る

せっかくデートしたのに、彼氏は全然一緒に写真を撮ってくれない!なんて凹みますね。私のことが嫌いだから、ツーショットにしたくないんじゃ?今回はそのカレの行動に隠された真意をご紹介します。意外にもこだわりがあることや、個人情報流出への配慮などもカレが写真撮りたい願望を下げます。カノジョさんたち諦めないで!

更新 2019.02.09 公開日 2019.02.09
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Q.一緒に写真撮る?

デートってやっぱり思い出を残したいですね。明らかに嫌な顔をしているカレを見るとちょっとだけイラッとしますね。

A.カレ:No!

その一言でテンションLowになりますね。一体どうすればカレが喜んで写真を撮るようになるのか?
なんで、そんなに写真を嫌がるのだろう?

理由1:SNSに載せてほしくない

カノジョさんたちに質問です。
SNSを日記として使っていますか?
カレは個人情報の漏れを心配してるかもしれません。
あなたの身の安全を第一に考えているカレの思いを察してあげてね。

対策:撮る目的を伝えよう

そもそもSNSに載せないのであれば、カレに写真を撮るときに言っときましょう。それで、カレも安心して楽しくあなたとのツーショットをたくさん撮ってくれるでしょう。

どうしてもあげたくなったら…

SNSにどうしても投稿したい!という方は、親しい友達だけに公開しましょう。
インスタグラムのストーリーであれば、親しい友達リストを設定できます。
そのリストにいるアカウントしか見られないので、ぜひ活用してみてください。

でも、あげる前にちゃんとカレに伝えましょうね。

理由2:単純に恥ずかしい

写真撮るよと言ったときの彼氏に注目しましょう。
少しだけ照れていませんか?
それはもしかして、写真を嫌う理由かもしれません!

対策:人目が少ない場所をチョイス

周りがあまりにも人が多すぎると、カレにしてはハードルが高いかも!その時は、周囲を気にしなくていい場所を選びましょう。海や、森などの大自然はいかがですか?

対策:自撮りグッズを持参

自撮りだと、後ろにある景色は写りにくいですね。でも知らない人に頼んでツーショットを撮るのが嫌!自撮りシャッターや、地面に置けるグッズなどを使って、最高の一枚を撮りましょう。

セルカ棒 リモコン 三脚

¥1,380

軽量で、コンパクトなセルカ棒は手軽に持ち運べます。最長60センチまで伸ばせて、三脚の機能もついています!

理由3:こだわりすぎる写真の撮り方

彼氏がもし写真愛好家でしたら、写真の撮り方にこだわりがありすぎて、ツールが揃わないと撮らないのかもしれません。
撮る角度にこだわる人であれば、なおさらですね。

対策:変顔をしてみよう

これは記念写真を撮る目的を思い出させるための変顔です!
思い出の写真は綺麗に写るためにではなく、楽しい瞬間を残すためです。
あなたが変顔したら、カレも変顔してくれるはず!
わかってくれるといいですね。

理由4:そもそも「写真撮らない」派

カメラで撮るより、瞬間を楽しむ派のカレは写真に対して興味がないのかも。
普段スマホすら出さないカレはあなたとのツーショットが嫌なのではなく、ただ“カメラなし”主義ですよ。

対策:代わりに撮ってあげよう

どうしてもツーショットが無理でしたら、一緒に撮るより、カレの写真を撮ってあげましょう。
それも思い出なので、カレと一緒に見返してみたらいかがですか?

対策:カメラに慣れさせる

カメラに慣れないカレには、一緒に流行りの写真アプリで遊んでみましょう。
SNOW(スノー)や、Snapchat(スナップチャット)などのアプリは変顔や、可愛い動物の被り物などのエフェクトがあるので、まず楽しく撮りましょう。

A.カレ:Yesと答えるまで…

いかがでしたか?
今回は写真を撮りたがらない彼氏の心理とその対策をまとめました。
彼が喜んで“いいよ”と答えるまでは程遠いけど、もうちょっとの辛抱だ♡

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