深夜練に飲み会のオールに、わたしの肌は限界です。帰宅後に即やってほしい4箇条
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深夜練に飲み会のオールに、わたしの肌は限界です。帰宅後に即やってほしい4箇条

大学生になってから、サークルの深夜の練習や、飲み会でオール(一晩中帰らないこと)をする機会が増えました。楽しい反面、わたしの肌はもうぼろぼろ。なのに、昼からバイトが待っている…。そんな時、帰宅後にやってほしい4つのことをご紹介します。毎日忙しいけど、あなたの肌はあなたが守ってあげてくださいね。

更新 2019.01.21 公開日 2019.01.21
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深夜練に飲み会のオールに…

深夜練に飲み会のオールに…

サークルの深夜練習をしたり、飲み会でオールをしたり…。最近はそんな日がよく続いています。

体力もしんどいけど、それより気がかりなのは、肌荒れの問題。

大学生になって、メイクをするようになったから、肌への負担も大きいみたい。

でも、みんなの前でメイクは落とせないし…。
なのに、帰ってきた日は昼からバイトがある…。

そんなあなたに、朝自宅に帰ってきたときにやってほしいことをご紹介します。

:: その1_メイクを速攻落とす ::

:: その1_メイクを速攻落とす ::

とにかく帰ってきたらまずメイクを落としましょう。
眠いとは思いますが、そこはグッとこらえて洗面台に向かってください。

メイクを夜通し落としていない肌は、きっと悲鳴をあげているはずです。

ハトムギ クレンジングジェル

¥798

ジェルタイプのクレンジング。
お風呂などで、手や顔が濡れていても使えます。

500mlの容量なので、たっぷり使ってもなかなかなくならなそう。

BIODERMA(ビオデルマ)サンシビオ エイチツーオー D 500mL+60mL セット

¥3,080

フランス発祥の、さらっとした感触が人気のクレンジング。
コットンになじませ、乾いた肌に使用します。
洗い流しも不要なので、潤いを保った肌のまま次のケアをすることができるんだそう。

:: その2_肌をふやかす ::

→時間がある時

→時間がある時

次のステップは、肌をふやかして毛穴を開かせること。
時間のある時は、お風呂に入りながら蒸しタオルをしてみましょう。

保湿にもなるし、じんわり温かみを感じられるのでおすすめです。

お風呂の中で蒸しタオルパックをして、手のひらでズズズ…とズラすようにタオルを外し、ふやけて浮いた古い角質をそっとオフ。湯上り、髪を乾かす間にシートマスクを。

出典 www.biteki.com

→時間がない時(こちらをする場合、その3はしなくてOK)

→時間がない時(こちらをする場合、その3はしなくてOK)

時間のない場合は、クレンジングの後に、乳液やクリームなど油分のあるものをたっぷりのせて放置しましょう。

その間に、歯磨きなんかをして隙間時間も有効に活用するのがいいかも。

放置した後、メイクをする前に化粧水を含ませたコットンで、顔の油分を拭き取りましょう。

その後も乾燥が気になる場合は、さらに乳液などを重ねてあげて。

クレンジング後、乳液やクリームなど油分のあるものをたっぷりのせて放置し、メイク前に化粧水を含ませたコットンで残った余分な油分をオフします。

出典 www.biteki.com

:: その3_保湿をしっかりと ::

:: その3_保湿をしっかりと ::

毛穴を開かせた後は、その毛穴に水分をしっかりと含ませましょう。

乾燥した肌は、ニキビや肌荒れの原因になる可能性があるので、最後に保湿もしっかりとしてあげて。

豆乳イソフラボン

¥500

べたつかず、しっとりふっくらもち肌に仕上げてくれる化粧水なんだとか。
内側からハリのあるお肌を目指しましょう。

アベンヌウォーター

¥1,553

こちらは、スプレータイプのミスト。
メイクをする前に、こちらのミストをふきかけるだけで、保湿度も上がります。
筆者も持っていますが、毎日のメイク前には欠かせません。

:: その4_メイクは無理をしない程度に ::

また、メイクを落とせなかった次の日は、極力メイクをしないほうが負担にならないのですが、そうもいかない日だってありますよね。

だからせめて、お肌に優しいコスメを使ったりして、ナチュラルメイクに仕上げましょう。

水ジェリークラッシュ

¥1,800

こちらは、下地のいらない水ジェリータイプのファンデーション。
厚塗りすることなく、さらっとした肌にすることができそうです。

ミネラルコンシーラーパレット

¥4,860

肌に優しい、ミネラル処方のコンシーラーです。
また、色を組み合わせて、気になる部分にピンポイントに付けることができそう。

自分の限界をきちんと知ってあげて

毎日忙しいけど、自分の肌は自分のものだから、無理はしすぎないで。

もし、無理をしてしまってもしっかりケアをして、肌への負担を軽くしてあげてくださいね。

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