「似合わない」って思ってない？イエベさん向け、青みピンクメイクHow to

出典 latte.la

女の子らしさが詰まっていて、透明感も出せる青みピンクが大好きな私。
でも、メイクに取り入れると、うまくバランスがとれなかったり…そんな悩みを抱えていたら、美容に詳しい友達に言われた一言。

「イエベだから、似合わないんじゃない？」

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どうやら青みピンクは、ブルベの人が似合う色でイエベは似合わないらしい。
青みピンクを似合わないからって手放すのは嫌だなぁ。

…似合わないなら、似合わせてしまえ。
この記事では、イエベさんでも青みピンクが似合うようになるメイクを紹介します。

イエローベースの肌は黄みがかっていて、日焼けすると小麦色になるのが特徴です。
ゴールドのアクセサリーが似合います。

ブルーベースの肌は、青みがかった白やピンクみがかった色で、日焼けすると真っ赤になるのが特徴です。
シルバーのアクセサリーが似合います。

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まずは、青みピンクが似合うような肌をつくりだしてみましょう。

使うのは、ピンクやパープルのコントロールカラー。
肌の黄みを抑え、色むらをカバーしてくれるので、青みピンクが似合う肌に近づけてくれるのです♡

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塗る時のポイントは、首まで塗る！ということ。

顔だけ塗ると首との色が違くなって不自然になってしまうので、首まで馴染ませてみて。

コントロールカラーの後、ファンデやパウダーを重ねますが、この時注意したいのは明るすぎる色味を選ばないことです！

ベージュ系のファンデやパウダーを塗るようにしましょう。

肌を整えたら、続いてはポイントメイクです。
好きな青みピンクをふんだんに使いたい！という気持ちもわかりますが、可愛さを引き立たせるためには引き算も必要。

アイメイク・チーク・リップのどれかワンポイントに青みピンクを施すことで、印象チェンジ♡

アイメイクは、青みピンクのアイライナーで目のキワや目尻にちょこっと足して。
いつもと雰囲気をガラリと変えてお洒落さんに。

チークは、パウダータイプがオススメ。
濃く入れると違和感が出てしまうので、ニコッと笑ったほっぺの1番高いとこに、ふわっと軽～く入れるのがポイントです。

青みピンクのチークをより肌に馴染ませたい場合は、明るいベージュ系のハイライターをチークの前にONしてみて。

リップは、ベタ塗りNG！
マットタイプよりは、ツヤの出るシアーなリップがオススメ。
唇の中心にリップを塗りましょう。
仕上げにグロスをのせ、みずみずしさと透明感を意識させて。

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似合わないなら、似合わせる。
好きな色でメイクにチャレンジして♡