‘香り’もティントになりました。「ティントフレグランスクリーム」で6時間モテを纏って
今回は2018年11月21日に『ROSSLYN』から発売された「ティントフレグランスクリーム」について紹介します。6時間香りが持続するというハンドクリーム。3種類の香りはどれも万人受けしそうな香りばかりです。ハンドケアをしながら香りを纏える画期的なアイテム。その魅力について詳しく迫っていきましょう。
モテ要素=香り
■ティントフレグランスクリーム
今回、紹介するのがこちら。『ROSSLYN(ロスリン)』の「ティントフレグランスクリーム」です。
リップをはじめとしてコスメでも‘ティント’のものが増えましたが、ついに香りもティントになったんですね!11月21日発売されたこちらのハンドクリームについてみていきましょう!
由来:“ROSSLYN”はROSE LINEの略語であり、赤線=子午線→12時から18時
というところから※“6時間香りが持続する”という意味をもちます。
ティントフレグランスクリームについて
『ROSSLYN』のハンドクリーム。第一印象はやはり「かわいい」でしょう。
パッケージはアートディレクターのKeisuke Shodaさんが手がけたもの。ポーチの中に入れて持ち歩きたくなるハイセンスなデザインにきゅんとしてしまいますね。パッケージごとに香りが変わっていて、白いものがホワイトフルーツ、ピンクがクリアフローラル、ブルーがパープルウッディです。
注目のアートディレクター、Keisuke Shodaが完全ディレクションし、みずみずしい水滴からインスパイアされた白、ピンク、ブルーを水彩画タッチで表現。
出典:voguegirl.jp
次に注目なのがやはり「香り」ですよね。こちらはハンドクリームとは思えないほど香りが広がります。パソコンやノートをとっている時も香るので、リラックス効果もありそうです。
なにより6時間という長時間続くというのもポイントですよね。日中香り続けてくれるので家を出る前につけるのがよさそうです。わざとらしくなく自然に香る、まさにモテアイテムですね♡
まるですれ違った時思わず振り返りたくなる、控えめだけど無意識に惹かれていく
"ほんのりいい香りのする人"をイメージしました。
クリームをのばしたとたん、保湿成分の中に閉じ込めた水分が弾けて水滴となって現れ、香水のように香りを放ちながら
化粧水のように潤いヴェールを作る構造に。みずみずしさと香りが一度に広がります。
香りのラインナップ
■ホワイトフルーツ
■クリアフローラル
ティントフレグランスクリーム 143(Clear Floral) 30g
¥1,296
ベースは花開きムスク、アンバー、シダー。
始めにベルガモット、マリンノート、カシス、ライチ、あとからローズ、ミュゲ、マグノリアが香ります。
■パープルウッディ
ティントフレグランスクリーム 235(Purple Woody)30g
¥1,296
男女兼用できるジェンダーレスなウッディ系の香りベース。
ベルガモット、リーフグリーンからローズ、ピオニー、マグノリアへと変化します。
#ハンドクリームのある生活
■手を洗った後に
■夜寝る前に
■+ハンドマッサージ
ハンドクリームを塗りこむときにハンドマッサージのようにすると、手の疲れが取れるだけではなく、むくみもとれる効果もあります。
画像はルルドのハンドケアマッサージ器です。片手ずつ簡単に手のマッサージをしてくれ、ヒーターの機能までついています。パソコン仕事や勉強を頑張る学生におすすめです。