〜AM2:00〜
深夜2時。明日も学校なのに、気になる彼との長電話がやめられない。
声を聞くだけで楽しくて、2人して切るタイミングを逃す。
恋に落とす最後のひとこと
たわいもない長電話の最後に、カレをラブモードに仕掛ける魔法のひとことをプレゼント。
最後の10秒だけ、素直になってみませんか?
♡:「なんか切りたくないな〜」
最後にひとこと、「繋がっていたい」「切りたくない」の思いを素直に言葉で伝えてみて。
通話が楽しかったことをハッキリと伝えて終わることで、カレに次の長電話を予想させることができます。
「切りたくない、けど切らなきゃいけない」という状況を共有することで、二人の親密度がアップしたような感覚に。勇気を出して、最後の10秒だけでも、少し甘えた声で話してみてもいいかもしれません。
♡:「声が聞けてよかった」
声を聞きたくなるのは、もう恋をしている証拠。
でも、恋をしているとはハッキリ言えない…そんな時に「声が聞きたかった」と伝えてみましょう。
「寝る前に声が聞けてうれしかった」と言われると、彼女にとって特別な存在になれた気がして最高にうれしいという声も目立ちました。
出典 googirl.jp

「恋」や「好き」などの直接的な表現を使わずに相手に自分の好意を伝えるために、声が聞きたくなるというセリフは効果抜群なのだとか。恥ずかしい場合は、電話を切った後にLINEで伝えてみてもいいかもしれませんね。
♡:「キミが切って」
相手に電話を切ってほしい、というのは、裏返せば自分はまだ相手との電話を続けていたい、ということです。
どっちが先に切るのか、もしくは二人で同時に切るのかについて話しているうちに、また時間が過ぎてしまったり。そのようなたわいない会話が二人を友達から恋人の雰囲気にシフトさせてくれるのです。
♡:「あっ、もう切らなきゃ」

急に眠くなった、などの理由で今まで続けていた通話を突然切ってしまう、というのも1つの手です。
話の途中で電話を切ることで、相手に「知りたい」「もっと話したい」という気持ちを起こさせます。
少しあざとい方法ですが、いつもラブラブな雰囲気で終わるよりもたまには意外性のある電話の終わり方をしてみるのも効果大。
少しのいじわるは、相手にあなたの存在感をより強く感じさせるかもしれません。
♡:「まだ切らないで…」
素直に「まだ電話をしていたい」「繋がっていたい」という思いを話してみると、男の子はグッと来るようです。相手に自分の好意を遠回しに伝えるのにぴったりの言葉です。
「また電話してもいい?」など、ポジティブでドキッとするような言葉を男性に投げかければ、また彼もあなたと電話がしたい! と思ってくれるはずですよ。
出典 woman.mynavi.jp

電話で「まだ切らないで…」と伝えた後に、LINEで泣いているような・悲しそうな顔をしたキャラクターなどのスタンプを送ってみても可愛いかも。
♡:「またかけるからね」
「次」を予想させる言葉もおすすめです。「さよなら」よりも、「またね」と言われた方が嬉しいですよね。この言葉を最後にいうことで、これからもお互い電話をかけやすくなります。
電話を続けて仲を深めれば、デートの約束も立てやすく、二人の距離もどんどん近くなっていくはずです♡
+@電話を切った後

電話を切ったあとは、ひとこと「ありがとう」や「楽しかった」というLINE、もしくはスタンプを送りましょう。あまりに長文だと重たく感じられる可能性もあるので、ひとことだけ送るのがポイントです。
それがLINEの発端となり、カレと連絡を取ることを日課にしていけるかもしれません。
最後の10秒だけ、素直になって

友達同士のたわいもない会話の最後の10秒だけ、勇気を出してカレのハートをラブモードに切り替えて。
その10秒の頑張りが、二人の距離を近づけてくれるはず…♡