“あなたのような大人にはならない”と言われないように。20代から始める未来計画

10年前の自分が思い描いていた大人に私はなれているだろうか。理想と現実の板挟みになって将来を見失ったり、打算的な恋愛しかできなくなったり、友人と連絡をとらなくなったり、そして両親との関わりが減ってしまったり。今の自分を変えて「あなたみたいな大人も悪くないね」って認められるような大人の自分になりたい。

“大人ってズルい”と思ってた

“大人ってズルい”と思ってた

10年前の自分はまだ幼くて。
純情で弱くて、そして強かった。

本当に信頼できる大人以外は、みんなズルくて汚い大人だと信じて疑わなかった。「自分はそんな大人にだけはならない」と口にした時もあった。

月日は流れて、20代になった今。
自分が思い描いていた“大人像”とはなんだかかけ離れてしまっている気がして。

けれど20代は、まだまだ広がる大人の世界で考えるときっとまだ一歩目。“現実”と“理想”を天秤にかけて未来計画をたてるにふさわしい時かもしれない。

10年前の自分に「あなたのような大人にはならない」と言われないように。

私のやりたいことはなんだったんだろう

私のやりたいことはなんだったんだろう

私は、“自分の本当にやりたいことを押し殺して毎日をつまらなさそうに過ごす大人”にはならないと決めていた。

けれど自分の「やりたいこと」だけを突き進めるのは非現実的で。自分の「できること」も考慮せざるを得ないと痛感する。

「やりたいこと」と「できること」の板挟みになって、自分の将来を見失いそうになる。
自分の進路、もっと先の将来はどう決めたらいいんだろう。

自分の「好き」を把握する

自分の「好き」を把握する

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やっぱり自分の「好き」を根幹にしないと、いつかポキリと折れてしまって頑張れない時がくるかもしれない。自分の「好き」ってどんなこと?

「できること」よりもまず先に考えないといけないのは「やりたいこと」なのかも。
どんな職業に就きたいか、なんてそんな完璧なことじゃなくて。
身の回りのあれが好き、これにときめく、それに夢中になれる、そんな小さいことでいい。

将来のために勉強をする

将来のために勉強をする

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国語、算数、英語そんな机上の勉強だけじゃない。

自分の「好き」を叶えるためにどんな知識が必要になるのか、そしてどんな経験を積む必要があるのか。

まだまだこの世界には自分の知らないことがたくさんあるはず。今なら乾いたスポンジみたいに吸収できるに違いない。

私は誰かと恋愛をするんだろうか

私は誰かと恋愛をするんだろうか

私は、“相手を品定めするかのように観察して、損得勘定をするような小狡い大人”にはならないと決めていた。

けれど10年前のような、ただ青いだけの甘酸っぱい恋愛はできなくて。
相手の条件を考えすぎてしまって、恋愛疲れしてしまう。

将来を共に寄り添える、ささやかな幸せがある恋愛の仕方ってなんだろう。

「今」あなたはどうしたいのか

「今」あなたはどうしたいのか

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きっと心のどこかで「結婚」がチラついているからかもしれない。結婚に安定性や安心感を求めるのは人間の性(さが)で当たり前のこと。

結婚という「将来」を見据えるのではなく、「今」私は彼とどうしたいのか、どう時間を過ごしたいのか、目先のことだけを考える時間がきっと大事になってくる。

▽ 想いを書き出してみて

ブランクノート

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ブランクノート

¥518

MUCU(ムク)のノート。
キャンパス地の背表紙にはひとつひとつハンドスタンプが押されているとのこと。さあペンを持って。真っ白なノートに思いついた気持ちから言葉に紡いでみて。

友人が消えてしまわないように

友人が消えてしまわないように

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私は、“新しい環境に入るごとに古くからの友人との関わりを絶って、気がついた時には一人ぼっちになってしまっているような大人”にはならないと決めていた。

けれど大人は思っていたよりも忙しくて、常に何かに押しつぶされそうで。最近あの子は元気かな、なんてそんなことを思う余裕がなかったりするんだ。

定期的に連絡をとる

定期的に連絡をとる

それでも友人のことを完全に忘れてしまいたくはない。

SNSで友人たちとの繋がりを保ち続けるのが大事なのかもしれない。相手の近況を知ることができて、私も「元気にやってるよ」って発信できるツールが私たちにはある。

たまにはご飯に誘うのもいいかもしれない。
頻度は少なくても、定期的に連絡をとることが大事だったりする。

同窓会などには参加する

同窓会などには参加する

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小学校や中学校のメンバーが参加しているLINEのグループが、久しぶりに動くときがある。
「同窓会を開く予定です」や「久しぶりにみんなでご飯行きませんか?」なんてクラスの中心にいたような子が発言している。

こんな機会でもなければ会えないような人だっているはず。せっかくのチャンスを逃さないように。
できるだけ都合が合う限り、そういうイベントには参加していきたい。

両親は私を一番愛してくれる存在だった

両親は私を一番愛してくれる存在だった

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私は、“自分を育ててくれて、そして愛を注ぎ続けてくれた自分の両親をないがしろにするような大人”にはならないと決めていた。

けれど大人になるにつれて、まるで“自分一人で育った”かのような傲慢な態度で接してしまうことがある。
LINEを一つ送る、電話を一本入れる、そんな些細なことすらないがしろにしてしまう。

親に恩返しをしたい気持ちはあるのに。

感謝を伝える

感謝を伝える

感謝を伝えるって、最も照れくさくて難しくてできないことかもしれないけれど、きっと最も大事なこと。

突然、何の脈絡もないタイミングで伝えてもびっくりされるだろうか。母の日や父の日、自分の誕生日など何かの節目になるタイミングできちんと伝えてみるのもいいかもしれない。

▽ 手紙に気持ちをしたためるのも

A5レターセット

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A5レターセット

¥324

etranger di costarica(エトランジェ・ディ・コスタリカ)のレターセット。
言葉にするのがどうしても照れくさかったら、手紙にしてみようか。形に残るもので渡してみてもいいかもしれない。

思い描いていた大人に近づけるかな

思い描いていた大人に近づけるかな

まだまだ不完全な20代の私だけれど。
一歩一歩、自分の思い描いていた大人に近づけている気がする。

10年前の自分に「あなたみたいな大人も悪くないね」って認めてもらえるだろうか。

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