いつの時代のジャパンカルチャーも敬愛セヨ。昔の雑誌を存分に楽しむための5W1H

5W=Where(どこで)Who(誰と)When(いつ)What(何を)Why(なぜ)、1H=How(どうやって)を、昔の雑誌で考えてみようと思います。日本のカルチャーを牽引してきた雑誌たちを今の時代でどうやって手に入れて、どうやって楽しむのかなどを提案しています。あなたもジャパンカルチャーに触れてみては?

カルチャーは続いていくから

カルチャーは続いていくから

出典: unsplash.com

どんなに日が経っても、かわいいものはかわいいし、お洒落なものはお洒落だし、むしろ’80とか、’90とかって今よりもかわいかったりする。
染まらずに、自分の好きを最大限に見せられることのできる世界って輝いている。

そんな独特の感性と、今なお残る風格に、引き継がれる数々のジャパンカルチャー、ファッション。それらを牽引してきたのは、紛れもなく雑誌たち。

あの当時のカルチャーを作っていた雑誌たちを見返すことで、何か新しい気付きや好きが見つかるかも。

雑誌から学んでいまに活かすんだ

雑誌から学んでいまに活かすんだ

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昔の雑誌には、当時の流行りも、今を生きるヒントも、いろんなものが所狭しと詰まっているのです。こんな魅力で溢れた雑誌を使わない手はありません。

今こそ、新たに昔の雑誌を手に入れてまだ体験したことのないカルチャーの世界へと足を踏み入れてみませんか?

では、ここから雑誌を楽しむためのあれこれをご紹介していきます。まずは、雑誌を手に入れることからスタート!

Where:どこで手に入れる?

Where:どこで手に入れる?

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誇り高き当時の雑誌は今の時代も、手に入れることができるんです。
とは言ってもバックナンバーなどでの扱いはないので、専門の書店に足を運ぶことが必要です。雰囲気ある書店で、気に入った表紙やタイトル、特集の雑誌をひとつ手に入れましょう。

おすすめ書店を2つご紹介!

おすすめ書店を2つご紹介!

おすすめは本の街、神保町にある『magnif(マグニフ)』。
昔の雑誌をはじめとしてポストカードやポスターなどカルチャーを味わえる店内は、時間が経つのを忘れてしまうくらい。今も続くあのファッション雑誌から、休刊してしまったあのカルチャー雑誌まで幅広く取り扱っていますよ。

もうひとつのおすすめは、『ブンケン・ロック・サイド』。
同じく神保町にお店を構えています。

映画のパンフレットやアイドル誌、小説まで幅広く取り扱っていますが、中でも心を震わされるのは壁一面に並べられた音楽誌の数々。カルチャーのひとつである、音楽は時代を超えて親しまれる永遠の財産。ロックが一世を風靡した当時の気持ちのこもった雑誌には胸を打たれます。

with Who:誰と読む?

with Who:誰と読む?

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雑誌が手に入ったところで、誰と読みましょう。

誰と読む、なんて言っておいてなんですが、やっぱりひとりでじっくり浸るのがおすすめです。タイトルや写っている被写体、字体や雰囲気、小さな説明文までもうどこを読んでも刺激ばかりの一冊は、ぜひひとりで読みふけって。

When:いつ読むの?

When:いつ読むの?

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さてと、雑誌っていつ読むものなんだろう。

読みたくなったときでしょ、なんて声が聞こえてきそうですが今日はひとつ、おすすめのタイミングをご紹介します。

自分のなかで◯◯したいという欲が爆発しそうになるときってありませんか?

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例えば、お洒落になりたいとき、お洒落なことがしたいとき、現代とは違った風味のカルチャーに触れたいとき。
もっと単純に何かから逃げ出したくなったとき、レトロが好きな気分なとき、などこの◯◯欲が出てきたときのひとつの解消法として昔の雑誌を読むことをおすすめしたいのです。

ジャパンカルチャーを築いてきた雑誌たちはきっと、この◯◯欲を満たしてくれますよ。

What:何を参考にすべき?

『Olive』でガールズカルチャーを

『Olive』でガールズカルチャーを

それじゃあ、具体的にどんな雑誌を参考にしましょう。

マガジンハウスから出版されていた『Olive(オリーブ)』というガールズカルチャー雑誌はどうでしょうか。残念ながら休刊してしまっている雑誌ですが、“オリーブ少女”という愛読者ネームが生まれるほど当時のガールズに大きな影響を与えていた偉大な雑誌のひとつです。レトロを感じる表紙や特集でも今に通じるものがたくさん、直感で読んでみると新たな発見にもなりそうです。

自分の好きなことを、存分に愛していいんだという気持ちになれるような雑誌でもあります。

『POPEYE』でボーイズ(系)カルチャーを

『POPEYE』でボーイズ(系)カルチャーを

マガジンハウスからもうひとつ、『POPEYE(ポパイ)』はどうでしょう。
こちらは今でもなお、日本中のガールズ&ボーイズに影響を与え続けてくれるファッション・カルチャー雑誌。創刊当時からほかのファッション雑誌とはひと味違った雰囲気は、様々な考えを持ったガールズ&ボーイズから支持を得ていました。

“ガールフレンド特集”や“二十歳のとき、何をしていた?”などの恒例特集には今でも心惹かれるものが。

Why:なぜ読むの?

Why:なぜ読むの?

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ここで、一旦考えてみましょう。
最新の雑誌や情報が溢れている今の時代に、デジタルでも情報を収集できる今に、なぜ昔の雑誌を読むのでしょうか。

答えは人それぞれですが、筆者の答えは“今を築き上げてきたそのカルチャーに大きな価値を感じ、カルチャーにロマンを感じるから”です。昔のものでありながら、今の自分にも大きな意味をもつのです。

昔の流行や文化に触れることが、今の生活へのヒントになるかもしれませんね。

How:実際、どうやって取り入れるの?

How:実際、どうやって取り入れるの?

出典: unsplash.com

では最後に実際、どうやって取り入れるんでしょうか。

パラパラっと読んで感性を刺激するのもいいし、ただ読んで感動するのもいい。だけど、せっかくなら今の自分に+αしてみませんか?

気になったフォトやテキストはメモしたり、写真に撮ったり。そのあとに、似ているような服を探してみたり、手持ちの服でレトロな合わせ方を考えてみたり。
目にとまることのなかったあのアイテムも、「あれ、なんかすごくかわいい…」なんて。新しい視点から好きの幅が広がりそうですね。

例えばこんなアイテムはどう?

ベルト付きチェックロングワンピ

ZOZOTOWN

商品

ベルト付きチェックロングワンピ

¥19,440

イエローチェックっていつもなら手に取らないけど、昔の雑誌に影響された今はなんかかわいく見えてくる。とことんレトロに、女優ハットにイエローチェックのワンピースとか、挑戦してみてもいいかもなぁ。

スワンフリルブラウス

ZOZOTOWN

商品

スワンフリルブラウス

¥12,960

胸元にフリルがついた服ってもうすでに持っているけど、でも昔の雑誌を読んだらやっぱりかわいい!もっといろんなフリルブラウスがほしくなる!こうやって、改めていいものに気付かされることも。

ジャパンカルチャーを敬愛セヨ

ジャパンカルチャーを敬愛セヨ

ちょっと昔の雑誌を少しずつ今に活かして、レトロを色褪せないカルチャーに。
せっかく残っているのだから、大切にいつまでも引き継ぎたいものです。

こうして、ジャパンカルチャーはいつまでも続くのです。

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