初マツエクに心がウキウキ♡初心者の疑問「リペア」と「オフ」の頻度を知りたい

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そして「オフ」は、完全についているマツエクをオフすること。
「付け替え」とも言います。

オフをして、新しいマツエクをつける場合も、そのまま自まつ毛に戻してマツエクをお休みする場合も、自まつ毛の状態によってオフをしてからの流れは変わります。
オフはサロンによって、再来のお客さんは無料だったり、クーポンがあるので、必ずしもコストがかかるわけではありません！

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筆者がマツエクをつけたばかりのとき、
毎月1回オフをして、新しいマツエクをつけるということをしていました。
でも、オフってコストが結構大変…。

お店によってもマツエクの価格はバラバラですが、毎月5,000〜6,000円のマツエクとオフ代を合わせればデパコスが何個か買える価格にも。
マツエク生活は楽しいけど、お金が追いつかない…となっていました。

しかし、月1回のオフ&新しいマツエクの付け替えではなく、3週間に1回のリペアに替えたら、コスパもいいし、マツエクがボロボロになる期間が短くなってマツエク生活がもっと楽しくなりました！

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もちろんリペアを2〜3週間で繰り返して、マツエクのもちを気にするのは大事。
でもどうせなら、マツエクをつけるごとに、もちを良くしたいですよね。
そんなときはマツエクを長持ちさせる3ステップsに挑戦してみてください！

まずは“水分はすぐにオフ”すること。
マツエクは水に濡れたくらいでは取れませんが、もちが悪くなることがあります。お風呂や洗顔のあとはすぐに水分をオフするのがオススメ。
オフするときも、ティッシュでごしごしするより、マツエクにも優しいコットンやドライヤーで乾かすのがいいかも。
ドライヤーは温風ですとやけどの危険があるので、冷風でしっかり乾かしましょう！

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「マツエク中にまつ毛美容液をする必要ってあるの？」
と思う人もいるかもしれませんが、
答えはYESです！
根元からしっかりした自まつ毛は、マツエクのもちを良くしてくれます。
そのため、マツエクをしているときも、まつ毛の根元にまつ毛美容液を塗布することをオススメします♡

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最後は“コームでしっかりとかす”こと。
マツエクの専用のコーム「スクリューブラシ」を使って、マツエクがバラバラになったときにいつでもササッと綺麗にするのがもちの良さに繋がるのです！
簡単で、気がついたときにできるので、忘れっぽい筆者でもできています…！