そのクセ、やめられないの分かるけど…。モテを遠ざける、無意識なクセ払拭作戦!
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そのクセ、やめられないの分かるけど…。モテを遠ざける、無意識なクセ払拭作戦!

昔から直そうと思っても、直せないクセ。多くの人が経験したことがありそうな、無意識なクセを払拭する方法を紹介していきます。「指をポキポキ鳴らしてしまう」「貧乏ゆすりをしてしまう」「爪を噛んでしまう」「指毛を抜いてしまう」。モテを遠ざけてしまうこの行動、どう改善しましょうか…?

更新 2021.06.10 公開日 2018.09.03
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分かる、分かるんだけど…。

どうしてもやめられない、クセ。
誰もが1つくらい経験したことがあると思います。

ダメだと分かっているし、小さい頃から両親に注意もされた…。
大人になった今、怒ってくれる人がいなくなって、よりクセがエスカレートしてしまいました。

モテを遠ざける、無意識のクセ。

モテを遠ざける、無意識のクセ。

無意識なものだから、やめることはとっても難しい。
でも、そのクセ、もしかしたらモテを遠ざけているかも?

今回は、無意識にやってしまうクセを4つと、各それぞれの改善法を紹介していきたいと思います。

その①無意識に、指ポキポキ

その①無意識に、指ポキポキ

手を組んで、無意識に指をポキポキ鳴らしてしまう…。
ポキッという、軽快な音がクセになってなかなかやめられませんよね。

しかし、あまりモテには繋がりそうにないクセでもあります。やりすぎると骨にも影響がでるとも言われていますし…。

(改善法)
リングなどの装飾品をつけることで、ポキポキするのをためらわせることができます。

パズルリング

¥4,320

FURFUR (ファーファー):見た目にも品の良さを感じることができるリング。シックな雰囲気のコーディネートに合わせられそうです。

マーブルリング

¥648

SMELLY(スメリー):ユニークなデザインが遊び心をくすぐる、太めのリング。カジュアルなコーディネートにぴったりです。

その②無意識に、貧乏ゆすり

その②無意識に、貧乏ゆすり

電車などで、無意識に貧乏ゆすり…。
落ち着きがないように見えるし、品がないように見えてしまいます。

(改善法)
脚の露出が多めなコーディネートで、貧乏ゆすりに対して羞恥心を生み出してみたり、
貧乏ゆすりがしにくい、ヒールのある靴を履くようにしてみましょう。

バイカラーステッチミニスカート

¥6,318

merry jenny(メリージェニー):台形型の、ステッチが可愛らしいミニスカート。出す脚の面積が多い分、しっかりと脚を閉じて品よくしなくてはいけないという意識が働きそう。

ジュートウェッジサンダル

¥4,860

DOORS(ドアーズ):ほどよいウェッジソールのヒールと、シンプルなデザインが素敵なサンダル。どんなコーディネートにも合わせられそうだから、ヘビロテしたいアイテムの1つです。

その③無意識に、爪を噛む

その③無意識に、爪を噛む

幼い頃から直すことができない…爪を噛むクセ。
何度叱られても、やってしまいがちですよね。

こちらも品の良さに欠けるし、爪の形にも影響が出てしまうかも。

(改善法)
可愛いネイルにしてみて。
可愛いデザインにすることで、噛むことへの抵抗感を覚え、完全にやめられる可能性も。

ネールカラー 92 4mL

¥378

INTEGRATE GRACY(インテグレート グレイシィ):クリアなレッドが素敵なネイル。つややかな発色で、指先を可愛く纏ってくれます。

raum お湯でオフできる!水性ネイル

¥1,320

haco!(ハコ):アルコールやお湯などで、簡単にオフすることができるネイル。速乾性にも優れているので、時間がない方にはぴったりなアイテムです。

その④無意識に、指の毛を抜く

その④無意識に、指の毛を抜く

退屈な時や、処理を忘れたことに気がついた時、無意識にやってしまいがちである、指毛を抜くという行動。

気持ちは非常に分かりますが、モテには遠そうな行動でもあります。きちんと前もって処理することを忘れないで。

(改善法)
くるくると擦るだけで指のムダ毛を処理できるアイテムを使って、人から見えないところで処理することを心がけてみて。

ケナッシー 除毛パフ

¥386

バイソン:くるくると擦るだけで、ムダ毛の処理ができちゃう不思議なパフ。指毛の処理を忘れてしまった時など、ササッと処理できる優れものです。

ポイントスムースアウェイ

¥1,441

素数:くるくると擦るだけで、ムダ毛が取れるパッド。顔の産毛や、指毛など、細かくて処理しにくい箇所に適したアイテムです。

慣れちゃえば、どうってことないのだ。

やめようと思っても、「またやっちゃった…」ってなるかもしれない。
でも、少し対策をして、意識するだけで
ちょっとずつ改善することは可能なのです。

もう、自分でモテを遠ざけるのやーめた。
バイバイ、長年一緒にいたクセたち。

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