趣味は読書って言ってみたい!「本屋大賞」から始める読書ライフスタートさせない?

本をあまり読まない方や読みたいけど何を読めばいいのかわからない方に「本屋大賞」の受賞作品やトップテン入りの作品から読書を始めることを提案する記事です。話題になったあの本や、映画化された作品など読書経験が少なめの方でも読みやすくて面白い作品が沢山あります。是非チェックしてみてください。

正直、何から読めばいいか分かりません

出典: unsplash.com

読書が趣味のあの子はなんだか知的。
本を読んでみたいという気持ちはあるのですが、何を読めばいいのか分からないし正直活字はニガテ…。

そんな方には是非「本屋大賞」に注目して本をセレクトしてほしいのです。
正直とっつきにくいと思いがちな読書ですが、本屋大賞の作品はとっても読みやすいものが多いのです。

本屋大賞ってなに?

出典: latte.la

本屋大賞とは全国の書店員さんたちの投票で決まる賞です。書店員さんのリアルなおすすめが知られる、ということで普段本を読む習慣がないライト層の読者さんにも読みやすい本が揃うことが特徴。

「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。

出典:www.hontai.or.jp

大賞作品をチェック

2018年度 大賞作品

かがみの孤城

商品

かがみの孤城

¥1,944

辻村深月(著)

今年2018年の大賞作品です。学校に行けず、閉じこもっていた主人公がふと鏡の世界に入り込み、そこで繰り広げられる物語です。

「生きづらさ」は現代に生きる私たちなら一度は感じたことのある感情ではないでしょうか。苦しくてもがいている人におすすめしたい一作です。

2017年度 大賞作品

蜜蜂と遠雷

商品

蜜蜂と遠雷

¥1,944

恩田陸(著)

ピアノコンクールを巡り、様々な人間模様が描かれた作品。直木賞も受賞されていて、著者が長い月日をかけ完成させた作品です。

少し長めのお話なのですが、ぐっと世界観に引き込まれてあっという間に読み終わってしまう筆者一押しの作品です。

2016年 大賞作品

羊と鋼の森

商品

羊と鋼の森

¥702

宮下奈都(著)

ピアノの調律師を志す少年とピアニストを志す姉妹のお話です。

2018年6月に映画化されたことでも話題の本作。夢への挫折、葛藤などが優しい文章で描かれた作品。

過去の受賞作もおすすめがたくさん

i(アイ)

商品

i(アイ)

¥1,362

西加奈子(著)

ある数学教師が放った一言に衝撃を受けた、シリア出身でアメリカ人の父と日本人の母のもとに育った女性、アイ。彼女と共にアイとは何なのかということを考えさせられる話。

戦争も災害も他人ごとではないはずだが、実際に経験しないと私たちにはそれが気づけない、その無自覚さについて、私たちのアイのなさについて問われる作品です。

君の膵臓をたべたい

商品

君の膵臓をたべたい

¥720

住野よる(著)

膵臓の病に侵された少女とそんな彼女に興味を寄せる少年のお話です。

これも少し前に話題になった作品ですよね。文章量が少なめなので活字が苦手な人でも読みやすいと思います。

博士の愛した数式

商品

博士の愛した数式

¥594

小川洋子(著)

第一回本屋大賞の大賞作品です。記憶に障害のある博士と家政婦、その息子のお話です。

この物語では数字や数学記号がたくさん出てくるのですが、無機質なはずの数字に温かさに気づけるのが本当に素敵なんです。優しさと孤独のある世界で、寛容的な愛に気づける作品です。

64(ロクヨン) 上

商品

64(ロクヨン) 上

¥691

横山秀夫(著)

昭和64年の少女誘拐とそれを模倣した事件が起こる。時を同じくして広報官三上の娘も行方不明となり、様々な事件が絡み合うミステリー小説。

ミステリーなのですが、トリックの緻密さの面白さだけで終わらない、人間模様にも切り込んだ作品でとっても面白い本です。映画化もされているのですが、大がかりなロケ撮影で臨場感のある映画でおすすめです。

怒り(上)

商品

怒り(上)

¥363

吉田修一(著)

こちらもミステリー小説。整形し逃亡した犯人は誰なのか、疑われる三人の人物とその周りの人々との葛藤の話です。

こちらも映画化されていて原作も映画もとっても話題になっていた名作です。特に映画はとってもおすすめできる大作です。

ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)

商品

ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)

¥583

有川浩(著)

この小説は物語が大きく二つに分かれていて構成が面白いお話です。ストーリーAは妻が思考をしてはいけない病にかかる話、Bは夫が事故にあってしまう、という感じで話が分かれているのです。

とにかくこのお話は泣ける、感動したい時に読むのにおすすめです。構成や文章を含めて冒険的な作品なのがとっても面白いです。

百貨の魔法

商品

百貨の魔法

¥1,728

村山早紀(著)

2018年本屋大賞9位の作品です。閉店間近と噂される百貨店と、そこで働くスタッフたちそして願いをかなえる猫のお話です。

ほっこりとした気持ちで読める、優しさや思いやりのある作品でとっても癒されます。

読書日記をつけてみる?

ムーミン100冊読書ノート

商品

ムーミン100冊読書ノート

¥421

せっかくなので読書の記録をつけてみると、読書習慣もつくし、読みがいがありそう!ぜひ試してみてください。

本が読みたくなってきた

出典: unsplash.com

ページをめくるたびに流れる物語に思いをはせてみて。

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