いよいよ一人暮らしを始めます

初めての一人暮らし。
自分だけで生活をするって、結構すごいかも。
料理も、洗濯も、自分ひとりでやっていく。
大変だけど、その分、“自分の思い通りの部屋作り”を自由にすることもできる♡
“いつでも人を呼べるお洒落な部屋”にしたい

思い通りの部屋になれば、
友達だって呼びたくなるはず。
“いつでも人を呼べるお洒落な部屋”を作るのが目標。
でも、具体的にどこから始めたらいいのか分からないという人もいますよね。
「こんなお洒落なお部屋、遊びに行きたい!」と思わせてくれるようなアイテムを紹介します♡
こんな部屋なら遊びに行きたい♡
01_ネオンライト(ハート)
まずこちらは“ネオンライト(ハート)”です。
ハートのネオンライトで、夜はちょっとお洒落さを全開にできるように。
お部屋で映画ナイトとかしたら、ネオンライトがいっそう輝くかも…♡
観葉植物や丸い鏡を置くのもいいかも。
→ こちらのアイテムはいかが?
ネオンサインライト ハート
¥27,895
溶けかかっているハートのネオンライトが可愛すぎる♡
自分の部屋は、真っ白なキャンバスと一緒。
自分の世界観で、キャンバスに色とデザインを与えてあげましょう。
02_クッション×絨毯
ベッドのすぐ傍に、
“クッション×絨毯”が置いてあるだけで、お洒落度がUPしています。
朝起きて、朝ご飯はここで食べられたら最高。
インテリアの配置によっても印象はガラリと変わりますが、
ベッドのすぐ横に置くのがポイント。
→ こちらのアイテムはいかが?
人をダメにするクッション ビーズクッション
¥6,980
ず〜っとここにしがみついていたくなるビーズクッション、その名も“人をダメにするクッション”。
ここで落ち着いて朝ご飯を食べる人生、考えただけで幸せ。
友達も遊びに来たら、クッションの取り合いになりそう…!
03_ハイタイプ ラック シェルフ
一人暮らしは賃貸の人がほとんどだと思います。
「賃貸だと、壁に穴を開けたりできないから、インテリアにこだわれない」
と悩んでいる人もいるのでは?
そんなときにオススメなのが、
“ハイタイプ ラック シェルフ”です。
壁に穴を開けず、立てかけるタイプの棚。でも、壁に繋がっているように見えるのがポイントです!
本を置いたり、観葉植物を置いたりと、使い方は様々。
物をたくさん置きすぎないようにすると、すっきり綺麗なシェルフになるのでオススメ。
→ こちらのアイテムはいかが?
ハイタイプ ラック シェルフ
¥11,070
ひとつでもふたつでも、いくつあってもお洒落なシェルフ。
収納だってお洒落にしたいという方にオススメ。
上の画像のように、2つ使用して、真ん中には観葉植物、またはテレビを置くのもいいかも。
04_ミニソファ×テーブル

絨毯とクッションももちろん欲しいけど、
“ミニソファ×テーブル”のセットも外せないですよね。
一人暮らしだから、ソファは少し小さめのものをチョイス。
ソファに合わせてテーブルもローテーブルで、
コンパクトなお洒落を楽しんでみてはいかが?♡
絨毯×クッションとは違う場所に置くことで、リラックスする場所が2つできますね。
→ こちらのアイテムはいかが?
折りたたみカウチソファ
¥14,800
こちらのソファは折りたたみもでき、足を外すこともできます!
コンパクトサイズのソファは、一人暮らしで大助かり。
価格も15,000円ほどとお買い得。
ソファって価格が高めだから、なかなか一人暮らしで購入するのは悩むと思う人もいるかもしれません。
これならちょこっとお金を貯めて、ゲットできるかも?
05_ドライフラワー
“ドライフラワー”が飾ってあると、
「え、何かすごくお洒落!」
と思われるかも♡
何か特別なことをしているわけではないけど、ドライフラワーの存在感でお洒落な部屋を作れるなら嬉しいですよね。
壁にかけるのもgood、玄関などに置くのもオススメ。
→ こちらのアイテムはいかが?
(おまけの収納術)
:吊るす収納
[一人暮らしで便利な収納その①]
シャンプー・コンディショナーの詰め替えって結構大変という方に、こちらのアイテムはとってもオススメ。
“詰め替えそのまま”という商品で、文字通り、詰め替え商品をそのまま使える優れたアイテム。
便利なのに、何だかとってもお洒落なのが気になりますね。
→ こちらのアイテムはいかが?
置く収納

吊るす収納があるなら、置く収納だってある。
たとえば、ペン立てをちょっとお洒落にするだけでインテリアとして映える収納になるんです!
ペン立てをいくつか並べて、ウッドクレートにまとめるだけ。
何だかお店のペンコーナーみたいでお洒落ですよね。
しかも、取り出しも簡単なのが嬉しい。
→ こちらのアイテムはいかが?
「また来てね!」
「あ、気がついたらもうこんな時間!また来るね」
なんて友達が言ってくれるかも。
その頃までに、また少しインテリアのクオリティを上げたいな。
「またいつでも来てね!」なんてね。