ある日突然、亀裂が入りました。

彼とは、付き合って1年が経つ。
何回か喧嘩したことはあるけれど、
なんだかんだうまくやっていました。
なのに、ある日突然彼に言われたんです。
「俺ら、このままでいいのかな」って。
これが、私と彼の関係に亀裂が入った瞬間でした。
それはまさしく、ズレが原因でした。

確かにタイミングはいきなりだったけれど、
日々の生活の中で、私と彼の間にズレが生じていたんだろうな。
二人の関係、このまま終わらせるなんて絶対やだ。
私は、自分と彼のズレを見直してみることにしました。
:気持ちのズレ:

まずは気持ちのズレ。
そういえば、私、彼に「好き」って伝えたのいつだっけ。
彼はいつも好きって伝えてくれていたのに、
慣れもあって、なんだか照れくさくて、なんとなくあしらった態度をとってしまっていたな。
あぁ、すごく後悔。
気持ちは言葉にしないと伝わりません。

「付き合ってるんだから、好きに決まってるじゃないか」
そんな風に思う人もいるでしょう。
でも、やはり気持ちは言葉にして伝えてほしいもの。
同じ気持ちでいることを確認することで、相手は安心します。
口で伝えるのが照れくさかったら、手紙などを活用して伝えてみて。
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デザインフィル:シンプルなデザインのレターセット。彼に自分の正直な気持ちを伝える際、利用してみて。手紙でなら、素直な気持ちが書けそうでしょ?
:感謝のズレ:

彼はいつも、デートの帰り家まで送ってくれます。
この行動が当たり前になって、いちいち「ありがとう」って感謝の気持ち、伝えてなかったかも。
言葉遣いも、最初の頃より意識できてないし…。
私、彼に我慢させてしまっていたかも。
親しき仲にも礼儀あり。
やってくれるのが当たり前。
そんな関係になると、いちいち「ありがとう」と
伝えるのが面倒だったり照れくさくて
感謝の気持ちを伝えなかった経験、あると思います。
しかし、親しき仲にも礼儀あり。
彼に何かしてもらったら、必ず感謝の言葉を。
そして、普段の言葉遣いにも注意して。
慣れ過ぎて、間違った言葉遣いを繰り返さないように…。
美しい女性(ひと)をつくる 言葉のお作法
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吉田 裕子(著)/かんき出版(出版):大人の女性として身につけなければならない言葉遣いを指南してくれる一冊。これひとつで、正しい言葉遣いや礼儀を見直すことができるかも。
:SNSのズレ:

そういえば、彼とSNSの使い方に差がありすぎて、喧嘩したことがあったな。
私は彼との写真をみんなにアピールしたくて、SNSにどんな写真を載せるかを重視していたけれど。
彼は、二人の中で大切にする部分も設けたいって言っていた。
今やっと、彼のこの言葉の意味が分かった気がします。
二人だけの思い出を大切に。

SNSで仲良しアピールをするのは悪いことではありません。
しかし、それメインの思い出作りになっていませんか?
たまにはSNS用でなく、二人の中だけのアルバムなどを作って思い出を共有してみて。
そのために、たくさん写真を撮ることをおすすめします。
FUJIFILM フジカラーレンズ付フィルム 写ルンです
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富士フイルム:どこか懐かし気な雰囲気の写真が撮れる、フィルムカメラ。スマホのカメラが進化している中、あえてこのアイテムでノスタルジックな写真を撮ってみて♡
:価値観のズレ:

彼とは、たまに価値観のズレを感じます。
私が頑固者だからかな?固定概念に囚われがちで、彼の意見に耳を傾けようとしなかった…。
彼はいつも、私に合わせてくれてたんだね。
自分時間で、自分磨きを。
固定概念に囚われて、頑固になりすぎるのは
価値観のズレを生じさせる原因になります。
自分時間を設けて、読書タイムを作ってみて。
いろんな考え方、知識が身について
柔軟な考え方ができるようになるかも。
自分時間を設けることが、自身の中身の部分の磨きに繋がるのです。
私はあなたの記憶のなかに
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角田 光代(著)/小学館(出版):記憶や回想を共通項に編まれた短編集。登場人物の年齢や環境などもバラバラで、読者を飽きさせない構成になっています。共感できるようなできないような…。そんな不思議な気持ちにさせてくれる一冊です。
亀裂が入ってしまう前に。
ズレを見直して、亀裂の原因がはっきりとしました。
彼の優しさに甘んじていた自分を、
反省するきっかけになりました。
ねぇ、彼。
亀裂が入る前に気付けなくてごめんなさい。
もう一度、チャンスをくれたら嬉しいな。