キスしたいだなんて
恥ずかしくて言えません!
せっかく好きな人と結ばれたのですもの。
大好きなあなたとたくさんスキンシップがしたい。
けれど、自分からいくなんてキャラじゃないし、恥ずかしい。
付き合いたてのカップルや、恥ずかしがり屋さんなあなたが、可愛く彼にスキンシップをしたいと伝えられるような提案をしていきたいと思います♡
レベル★☆☆:手に、触れてみたい…
思わず触れちゃったを装いたくて
思わず触れてしまったことを装って、そのまま自然に恋人繋ぎに持っていきたい…。
口に出さないと分からない鈍感くんな彼でも、そっと手を繋ぎ返してくれるようなシチュエーションを想像してみましょう。
電車の中、人ごみの中、暗い夜道など、どさくさまぎれのシチュエーションだからこそ、大胆にそっと手をのばしてみてはいかがでしょう?
提案1:カウンター席を使ってみる
カウンターのお店や電車の中など、自然と近距離になるところは、肩や手が触れそうな位置にあることから、自然と手に触れやすいかもしれません。
「手相見てあげる!」とか、「大きな手だね。」とか、会話の中に自然にスキンシップを持っていきやすい場所かもしれませんね◎
提案2:人の多いところへ行ってみる
お祭りや駅構内など、人が集まりやすい場所では、自然に手を繋ぎやすいです。
「はぐれちゃうから、手を繋いでも、いいかな?」などを口実にして、そっと恋人繋ぎをしたら、彼もドキドキしちゃうかもしれませんね♡
提案3:ひんやりとしたところで
冬場なら寒い時、夏場なら心霊スポットやアイスを食べた時に、「手、冷たくなってない?大丈夫?」って尋ねて、そっと手を握っちゃうのもいいかもしれません。
ちょうど彼の手が冷えてたら、そのまま温めてあげるのもいいですね♡
提案4:あたりが薄暗い時にそっと…
デートの終盤、辺りが暗くなった時に、そっと手を握ってみるのもいいかもしれません。
暗くて、誰も見ていない場合が多いので、いつもよりも、ちょっと勇気を出すにはピッタリな時間帯です。
レベル★★☆:ギュッとしたいなぁ
そのぬくもりが、欲しいんです
手を繋ぐことが出来たら、次はハグ。
お互いの鼓動も聞こえたり、とにかく近いので、キスよりも恥ずかしいって思う人もいるかもしれません。
でも、タイミング良く女の子からギュッとハグすれば、男の子がもっとあなたのことを好きになってくれるキッカケになるかもしれませんね♡
提案1:いつもと違う雰囲気を演出してみる
そして、あなたがいつもとは少し違う雰囲気になっていると、彼の方も、何だか特別感を感じて、今日は甘えたいんだなぁって変化に気づいてくれるキッカケになるかもしれませんね♪
・「ムーミンのマネをされたとき。かわいげがあるから」(30歳/情報・IT/技術職)
出典 woman.mynavi.jp
・「クリスマスにサンタのコスプレ。興奮して抱きしめたくなる」(32歳/金融・証券/専門職)
・「激しく酔っ払ったとき、かわいいと思う」(26歳/情報・IT/技術職)
酔ってろれつが回らなかったり、顔が赤くなってうとうとするだけでも、なんだかかわいいと思ってしまうものです。
提案2:良い香りを漂わせてみる
香りって印象に残るチャームポイントになると思うんです。
時には小悪魔的なスキンシップで彼をドキドキさせるツールにしてみては?
例えばこんなのはいかがでしょう?
「今、香り系にハマってて、こんなフレグランスを使っているんだけど、これどうかな〜?」って言いながら、そっと彼にギュッとしてしまうとか。
「(香りを嗅ぐつもりが、俺ハグされてるよ!!)」ってドキドキしちゃうかもしれませんね◎
提案3:感謝の気持ちを伝える時に
記念日や、何か特別なプレゼントをする時など、いつもよりも素直に感謝の気持ちを伝えたい時に、言い終わった後にそっとギュッとしてみるのも良いかもしれませんね♪
提案4:満員電車で…
なかなかストレートにハグを自分からするのは恥ずかしいと思う女の子は、満員電車で不可抗力に任せてみるのも良いかもしれません。
「電車が揺れて思わず掴む所が無かったから君にギュッとしちゃった、ごめんね!」と言われて嫌な気分になる男の子は少ないと思います。
電車内では周囲への気づかいも忘れないようにしましょう♪
レベル★★★:やっぱり…キスが、したい!
特別なことだから
お次は、何と言ってもキス。
なかなか恥ずかしくて、出来ないよ〜!という女の子は、まずはほっぺから挑戦してみましょう。
実は彼女からキスをして欲しいと思っている人もおよそ半分はいるのだそう。
勇気を出して可愛く攻めてみても良いかもしれませんね♡
「彼女からキスしてほしい」……49.1%
出典 woman.mynavi.jp
「自分からキスしたい」……50.9%
彼女からキスをしてほしいと答えた男性は49.1%。およそ2人に1人の男性は、彼女からのキスを欲しているという結果に。
提案1:5秒以上見つめてみる
意外と正面からジッと瞳を見つめてみるって無いですよね。
あなたがとろ~んとした表情で彼のことをジッと見つめていたら、だんだんとキスがしやすい雰囲気になるかもしれません。
提案2:「目、つぶって。」とお願いしてみる
見られているのは恥ずかしすぎる!という人は、逆に目を閉じてもらうようにお願いして、キスをしてみるのはいかがでしょうか?
彼はまぶたを閉じていますし、比較的緊張しないで、自分からキスができると思います!
提案3:ほっぺに触れてみる
キス前のスキンシップとして、ムニュっと彼のほっぺに触れてみてください。
彼の心がリラックスして、スキンシップがしやすい雰囲気になるかもしれません。
何より、可愛らしく無邪気に触れるあなたの姿に愛おしいなって感じてくれるかもしれないですね♪
唇に視線を集めるのです
素敵なスキンシップを♡
あなたから可愛く攻めるスキンシップの方法を紹介してきました。
ぜひ大好きな彼と素敵なスキンシップを♡