夏のドライヤー暑すぎるな?

夏のドライヤーって、乾かしている間にも汗をかいてしまったり、不快に感じること、多くありますよね。
今回は夏のドライヤー暑すぎ問題を解決します。
いっそのこと乾かさない…?
じゃあいっそ、髪を乾かさずに自然に乾くのを待つ?
確かにらくちんですが、髪のことを思うとそれは避けた方がベター。
自然乾燥だと、髪が傷んだり、頭皮の雑菌も増えて臭いの原因になってしまうんです。
1 とにかく早く乾かせ!
ドライヤーの熱風が暑くて汗をかいてしまうのならば、汗をかいてしまう前に髪を乾かし終えてしまえばいいんですね。
ではどのようにすればいいのでしょう?

髪を早く乾かすには根元から乾かすようにしましょう。
髪の隙間に風を送るようにドライヤーをあてることで、早く乾くのだそう。
アイテムとあわせて
ヘアドライ手袋
¥933
素手で乾かす前に、ヘアドライ手袋を装着することで、吸水しながら早く髪を乾かすことができますね。
ヘアドライタオル キャップ
¥870
お風呂から上がったら、ヘアドライタオルをすっぽりかぶりましょう。
お風呂上がりに化粧水を肌に塗る際にも髪が邪魔にならなくて◎
クイックブローミスト ブルガリアンローズの香り 180mL
¥699
涼しく早く髪を乾かすなら、ブローミストを使うと◎
髪を扱いやすくしてくれるのも嬉しいですね。
2 冷風を上手に使って

ドライヤーには冷風機能がついていますが、実際に使っていますか?
髪を8割程度乾かし終えた時に冷風機能を使って髪を乾かし、仕上げるとさらさら髪になれるんです。

今まで10割熱風で乾かしていた人も、冷風機能を使うことで涼しく髪をセットできていいですね。
ブロー方法をチェック
今一度、自分が正しい方法で髪を乾かせているか確認してみましょう。
美容師さんがブローの方法を詳しく解説してくれているので参考にするといいですね。
3 ドライヤーを見直してみて

ドライヤーにも様々な種類があります。
最近では、低温でしっかりと乾かせるものや、大風量で乾かせるものもあるので、これを機に買い替えなどを考えている人はぜひ参考にしてみてくださいね。
ヘアドライヤー
¥1,650
マイナスイオンで髪を熱から守ります。
プチプラなので気軽に変えてみては?
ヘアドライヤー
¥3,980
速乾ノズルや、風圧アップなど、様々な機能がついてお手頃な値段なのも嬉しいですね。
ヘアドライヤー
¥14,500
ナノケアで紫外線と摩擦ダメージに強い髪にしてくれます。
毛先までまとまりのある髪をドライヤー一本で叶えてくれそう。
夏もさらりん~
いかがでしたか?
髪が長いほど、ヘアドライが億劫になりますが、アイテムなども上手に使って夏もさらさら髪をキープしましょう♡