両極端のお洒落なミリョク。オールホワイトvsオールブラック、勝者はどっち?
オールホワイトとオールブラック、どちらの着こなしもお洒落で惹きつけられる。両極端な双方のミリョクを真似したくなる着こなしで紹介します。先攻のホワイトは爽やかさと軽やかさが素敵で、後攻のブラックは肌見せしやすく可愛いもまといやすいなどさまざまなポイントが。おすすめのアイテムも紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。
両極端だけど、どちらも最高
_____真っ白と真っ黒
両極端だけど、どちらも魅力的でお洒落な着こなしを叶えてくれる。
そんなオールホワイトとオールブラックのコーディネート、あなたはどちらがお好みですか?
双方のミリョクをおすすめの着こなしと一緒に紹介します。
さあ、あなた的な勝者はどっち?
先攻〻オールホワイト
夏らしい爽やかさが手に入るオールホワイトコーデ。
太陽の輝きを反射するようなホワイトは明るい雰囲気の着こなしをしたい日にぴったり。
白は膨張色とよく言われますが、コツを掴めばスタイリッシュなコーデもできちゃいます。
ではおすすめのスタイリングを見ていきましょう。
■ボーイッシュな着こなしも女性らしく
■至高の組み合わせであるホワイト+柄アイテム
■露出が少なくても重たくない
■ホワイトの魅力に浸る?
¥5,940
URBAN RESEARCH Sonny Label(アーバンリサーチサニーレーベル)
すっきりとしたVネックとフレンチスリーブが素敵なブラウス。
フロントにタックが入っており、コーデを立体的に見せてくれます◎
¥11,880
TODAYFUL(トゥデイフル)
ボリュームのあるタックがポイントのハイウエストパンツ。
ラフなのに女性らしい雰囲気をつくってくれるアイテムです。
¥6,372
SENSE OF PLACE by URBAN RESEARCH(センス オブ プレイス バイ アーバンリサーチ)
オールホワイトの着こなしにアクセントを加えてくれるボタニカル柄のスカート。
タイトシルエットなので、すっきりときれいめにスタイリングできます。
後攻〻オールブラック
あえて夏だからこそ黒を着る。そんな大人なお洒落を楽しめるオールブラックコーデ。
重たく見えてしまう黒ですが、それを逆手に取って肌見せをヘルシーに楽しめるなんてメリットも。
落ち着きのある夏スタイルを叶えたいのなら、ぜひチャレンジしてみてください。
次に真似しやすいスタイリングをまとめています。
■肌見せしやすさの力を借りて
■カジュアルのかっこよさを強める
■“可愛い”を着る勇気をくれる
■ブラックの魅力に浸る?
¥11,880
pual ce cin(ピュアルセシン)
繊細な花柄の刺繍が素敵なチュールブラウス。
程よい透け感がレディな夏スタイルにぴったりですね。
¥16,200
MACPHEE(マカフィー)
ヴィンテージ風の加工がお洒落なデニムワイドパンツ。
きれいなストレートシルエットなので大人コーデにも使えるアイテムです。
¥8,424
Mila Owen(ミラ オーウェン)
ニットの落ち感と綺麗なシルエットが魅力のノースリーブワンピース。
カジュアルにスニーカーと合わせてハズすのもお洒落◎
勝者はどちらでしたか?
オールホワイト、オールブラック、双方の魅力は計り知れない。
あなたが思う勝者を今年の夏に着こなしてみてはいかがでしょうか。