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命の次に前髪が大事なんですっ。夜までnotベタつき・ふんわり感を保つHow to

前髪が、夕方頃になるとベタついてぺちゃんこになってしまった経験はありませんか?今回は、「パウダーをつける・洗い流す・保湿ケア・ドライヤーですぐ乾かす・触りすぎない・生活習慣」の6つのキーワードをもとに、夜まで前髪のふんわり感を保つ方法をご紹介します。また、ベタつきの気にならない前髪アレンジ動画も載っています♩

更新 2018.07.30 公開日 2018.07.30
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夜になると、ベタベタ…

夜になると、ベタベタ…

朝にしっかりとセットした前髪も、夕方を過ぎるとベタつきが気になってくる。

一日中、ふんわりとした前髪を保ちたいのに…。

そもそも、前髪がベタつく原因はおでこの皮脂がたくさん分泌しているから。
おでこに前髪が触れるだけでベタついてしまうのです。

この原因をしっかり対策して、夜まで前髪を保っちゃおう!

べたつく前髪の一番の原因は、おでこの皮脂だと言われています。
皮脂分泌がとっても盛んなおでこに前髪が触れるだけで、どんどんべたついてしまうんです。

出典 topicks.jp

①:)パウダーをしっかりめにつけよう

1つ目の対策は、おでこにしっかりとパウダーをつけることです。
パウダーをおでこにつけるだけで、さらっとした肌感になり、ベタつきを抑えてくれるはず。

メイク直しの際も行ってあげると、夕方までふんわり感を保つことができそう。

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また、化粧用のフェイスパウダーの他に、ベビーパウダーもおすすめです。
赤ちゃんに使用することが多いのですが、肌をサラッとさせてくれる素敵なアイテムなんです。

※お肌に合わない時は、使用を中止してください。

ベビーパウダー

¥378

(資生堂)
固形のベビーパウダーなので、持ち運びも安心。
パフも付いていて、外でのつけ直しも可能です。

②:)きちんと洗い流そう

②:)きちんと洗い流そう

シャンプーやリンスがしっかりと洗い流せていない場合、その洗髪料が蓄積してベタつきの原因になることがあるんです。

また、せっかく綺麗にした髪の毛の汚れを洗い残すことはしないようにしましょう。

③:)保湿をしっかりとしよう

おでこがベタつくからといって、保湿を怠ってはいけません。

実は、おでこがベタつく方は“インナードライ肌”の可能性があるのです。
インナードライ肌とは、表面の皮脂は多いのに、内側の水分が足りていない状態の肌のことを言います。
水分がなくなり、乾燥から守ろうと皮脂がたくさん分泌されてベタついてしまう、というわけです。

インナードライ肌の方は、自分が脂性肌だと思い込んで洗顔をやりすぎたり、保湿をあまりしないという方が多いようです。
そのような場合、余計乾燥が進んでいってしまうので、注意が必要です。

☑︎洗顔をしすぎてしまう
☑︎保湿をしっかりとしない
☑︎あぶらとり紙で皮脂を取り過ぎてしまう

このような方は、一度自分の肌を見直してみることをおすすめします。

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ハトムギ化粧水

¥508

(ナチュリエ)
化粧水はしっかりと肌に浸透させて保湿をすることが大事。
こちらの化粧水は、しっとりとしているのにベタつかないので、ベタつきが苦手な方でも使いやすいアイテムです。

④:)ドライヤーですぐ乾かそう

④:)ドライヤーですぐ乾かそう

お風呂から上がったら、なるべく早めに髪の毛は乾かすようにしましょう。
濡れたまま放置しておくと、頭皮が乾燥し、皮脂が過剰に分泌してしまう恐れがあるからです。

⑤:)前髪の触りすぎはやめよう

⑤:)前髪の触りすぎはやめよう

前髪が崩れると気になるし、直したくなる気持ちはわかりますが、指の脂などが前髪に移ってベタついてしまうことがあります。

どうしても触りたい場合は、くしやブラシを使って直すようにするといいでしょう◎

⑥:)生活習慣を見直そう

⑥:)生活習慣を見直そう

皮脂の過剰分泌は、生活の乱れからくることもあるんだとか。

乱れた生活習慣や食生活をしている方、またストレスを溜め込んでいる方などは、一度自分の生活を見つめ直してみることも必要かもしれません。

☆:)ベタつきの気にならないヘアアレンジ

前髪をアレンジしてしまえば、ベタつきを気にすることなく1日を過ごすことができちゃいそう。

こちらはねじってヘアピンで固定する方法。
女の子らしい仕上がりになって、とってもかわいいです。

ゴールドのヘアピンで留めるのも、アクセントになっていいかも。
紹介した動画は両方とも短い前髪でもできるヘアアレンジになっています。

一日中、ふんわりヘアで

前髪の印象ってとっても大事。
ベタつく前髪には負けないぞっ!

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