少し小説を読んでいきませんか。1つ読むともっと読みたくなるインスタ小説はいかが?

あなたはインスタグラムにある、「#54字の物語」というタグを知っていますか?こちらは氏田雄介さんという人が生み出したアイデアで、小さな原稿用紙の画像に当てはめて物語を54文字で作るというものです。氏田さんの作品はよく読むとクスッと笑えたり、ゾワッとするものがたくさんあります。MERYで少し小説を読んでいきませんか?

それはインスタで出会いました。

それはインスタで出会いました。

出典: unsplash.com

いつものようにネットサーフィン。
すると、「#54字の物語」というタグを見つけたんです。

なんだか面白そうで、思わずクリック。

#54字の物語

#54字の物語

こちらのタグを作ったのは、氏田雄介さんという企画作家の方。
はじめは短い小説をインスタで書いていましたが、いつしか原稿用紙54字分の物語というコンセプトに変わっていきました。

たった54文字だけど、きちんと物語ができていて、なによりすぐに読めちゃうのが嬉しいポイント。
普段は本を読まない、なんて人でも54文字ならサラサラ読めてしまうはず。

また、氏田さんの作品は意味がわかるとクスッと笑えたりゾワッとしたりするものが主流。
想像力を掻き立てて読むのも楽しいですよね。

だからこの記事でも、あえて解説は載せないでおこうと思います。

#54字の文学賞

#54字の文学賞

また、#54字の文学賞という、一般の方が自分で物語を作って投稿する企画が開催されました。
54文字ぴったりに収まった、個性豊かな作品がたくさん投稿されました。
※すでに終了しています。

それをこれからいくつかご紹介していきます。

切ない恋愛…編

切ない恋愛…編

まずは、恋愛編です。
ユニークなものから切ないものまで、思わず続きを読みたくなってしまうものがたくさんありました。

54文字というちょうど良い長さが、どんどん読みたくなってしまう秘密かもしれません。

「もう僕の隣にいない。」の部分で、悲しい結末になることがわかって一気に切ない気持ちになってしまいます。

筆者も普段からそこまで本を読む方ではないのですが、この#54字の物語はとても面白くて、いろいろな人の作品をすらすらと読んでしまいました。

それぞれ、違った味が出ていて素敵ですよね。

意味がわかると…編

意味がわかると…編

続いて、結末の一文で違った感情を抱く作品をご紹介します。

解説をしてしまうとつまらないかと思うので、こちらも自分で読み解いてみると面白いですよ。

最後の一文を読むと思わずクスッとしてしまう作品。
こうやって自分で考えるのも楽しそう。

行間を読むというのが、#54字の物語の面白さのポイントなんだと思います。

あなたはこの物語の意味、わかりましたか?

文学的…編

文学的…編

こちらは、読んでいて文学的だなぁと思った作品。
珈琲を助手に例えているところがお洒落。

この方にぜひ小説を書いて欲しい…。

発想が素敵…編

発想が素敵…編

こちらは、読み終わって思わずおおっと声が出てしまいました。

“文字”が主人公だから、反転して書かれている。
その発想が素晴らしいですよね。

54文字の文学賞

本にもなっているんです

54字の物語

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商品

54字の物語

¥1,080

:氏田雄介(著)
:PHP研究所
こちらは、氏田さんの「#54字の物語」の作品がまとめられたものです。
解説もついているので、考えながら読んでいくと面白いかも。

ホッと一息、つきましたか?

ホッと一息、つきましたか?

出典: unsplash.com

インスタでこんなに気軽に小説が読めるなんて。

あなたも、自分だけの#54字の物語をぜひ作ってみてはいかがですか?

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