トクベツ…♡
夏の定番トップスと言えば、やはり“Tシャツ”。
男女関係なく着られるので彼とのペアルックにもぴったりなんです。
ペアルックは同じ色のアイテムでも、色違いのアイテムでもなんだか彼と繋がっている気分になれるような気がします。
ある日、親友から
「今度彼とお揃いのTシャツを着てデートをしようってなったんだけど、どこか良い感じのブランド知らない?」
と相談されました。
どうせならお洒落で二人とも着やすいデザインのものが良い。そう考えた私が教えたブランドって…?
「このブランドどうかな~?」
1♡A.P.C.(アー・ペー・セー)
2♡patagonia(パタゴニア)
クライミングやスキーなどのアウトドアアイテムを主に取り扱っている「patagonia」のTシャツは、独特なプリントがかわいいと街中でも話題になっています。
思わずバックショットを撮りたくなるプリントに目を惹かれます。
3.THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)
「THE NORTH FACE」はアメリカ発のアウトドアブランドです。
さまざまなブランドとのコラボレーションが話題にもなっています。
代名詞となるのは“ヌプシ”と呼ばれるダウンジャケットですが、Tシャツにもフィーチャーして欲しいぐらいスポカワなものがあるんです♡
4♡DANTON(ダントン)
「DANTON」はフランスで創業されたワークウエアブランドです。
胸にワンポイントのロゴがあるのが特徴で、数々のセレクトショップでも取り扱われています。
「ロゴの主張は控えめが良い!」という方におすすめのブランドです。
5♡MHL.(エムエイチエル)
「MHL.」は英国ブランドであるマーガレット・ハウエルのカジュアルラインとして生まれました。
シンプルでモダンかつデイリーに着こなせるTシャツが揃っています。
「このロゴ見たことある!」という方も多いのではないでしょうか?
6♡CLANE(クラネ)
海外発のブランドが多い中、「CLANE」は日本人が立ち上げたブランドです。
“ORIGINAL STANDARD”をブランドコンセプトにしていて、スタンダードながらも新しいフォルムを表現しています。
長く愛用できるTシャツを見つけられますよ。
7♡LACOSTE(ラコステ)
8♡LABRAT (ラブラット)
原宿にあるヴィンテージショップの限定ブランドとして登場した「LABRAT」。
LABRATというブランド名は「LABORATORY(研究所)」の略で、コンセプトは「流行に流されることなくアンビバレンスな存在をミックスさせてみること」。
他にはない個性的なアイテムが好きな方におすすめです。
※アンビバレンス…同一対象に対して、愛と憎しみなどの相反する感情を同時に、または、交替して抱くこと。(出典:デジタル大辞泉)
9♡PLACES+FACES(プレイシズ プラス フェイシズ)
ロンドンを拠点とする「PLACES+FACES」をストリートで知らない人はいないでしょう。
実は、元々フォトグラファークルーが作っていたアイテムがアパレルブランドになったというバックグラウンドを持っているんです。
今、かなりアツいブランドでストリート好きの彼も喜んでくれそうです。
10♡M+RC NOIR(マルシェノア)
パリ発の「M+RC NOIR」はストリートスタイルにぴったりのブランドです。
最近開催されたPOP UPでは朝から夕方まで列が絶えないほど。
最高にクールなペアルックになること間違いなし。
「ほら、いい感じでしょ?」
「ブランド教えてくれてありがとう!参考にするね。でも、Tシャツに何を合わせればいいのかな~?」
((Recommended Style1))
Tシャツにデニムonデニムで合わせたコーディネートはファッショナブルになれる気がします。
ロールアップしてソックスを見せるのもいいですよね。