夏のあるある、チョコレート事変。“溶けにくい”お菓子で、ドロドロショックを防ごう
お菓子が好きな人の夏のお悩み。それは、チョコレートが溶けてしまうこと!バッグやカバンの中に忍ばせておいたチョコレートが溶けてドロドロに…。そういう時って、とってもショックですよね。今回は、そんなショックを防ぐ、夏でも溶けにくいお菓子をご紹介します。トッポやコアラのマーチなどの定番商品も!
大変、跡形もありません…。

出典: shutterstock
楽しみにとっておいたチョコレートがドロドロ溶けた有様に「こんなチョコレート食べられない…!」ってショックを受けることありませんか?
そんなショックを防ぎたい!
今回は、夏でも溶けにくいお菓子をご紹介します。
溶けにくいお菓子
最初に紹介するのは、『BAKE(ベイク)』。
チョコレートが焼いてあるので、暑くても人の体温でも溶けないのです。
外はサクサク、中はなめらか。
BAKEなら、夏場、お菓子を選ぶ時に「チョコは溶けるからなぁ…」なんて心配は要りません!
上の画像にあるようなチョコミントだけでなく、定番のショコラやクッキーもありますよ。
2番目に紹介するのは、『マーブルチョコレート』。
筒状のパッケージとカラフルなチョコレートがおなじみの商品です。
シュガーコーティングされたチョコレートの表面が、夏でも溶けにくいチョコレートを実現化しているのです!
3番目に紹介するのは、『coffebeat(コーヒービート)』。
こちらは、先ほど紹介したマーブルチョコと同じようにシュガーコーティングされています。
コーヒー豆のような形で、コーヒーのほろ苦さを表現したチョコレートです。
4番目に紹介するのは、『コアラのマーチ』。
コアラを模った形と様々な表情のコアラのイラストが可愛い定番商品。
まろやかなチョコレートがサクサクのビスケットの中に入っているので、手で持っても溶ける心配はありません。
5番目に紹介するのは、『TOPPO(トッポ)』。
「最後までチョコたっぷり!」というフレーズは皆さんもご存じなのではないでしょうか。
プレッツェルの中にたっぷりチョコレートが入っています。
トッポならチョコレートが手につくのを心配せずに楽しめますね♡
6番目に紹介するのは、『オールシーズンチョコレート』。
名前の通り、春夏秋冬どの季節でも美味しく味わえるチョコレートです。
表面がシュガーコーティングされているので、夏でも溶けにくいのです!
カラフルな個包装で、持ち運びにも便利です!
7番目に紹介するのは、『inバー プロテイン ベイクドチョコ』。
栄養も摂れて、小腹も満たせる優れもの。
ベイクドチョコなので、夏でも溶けにくい!
■飴
最後に紹介するのは、『ちゃいなマーブル』。
チョコレート同様、飴も溶けやすいですよね!
金平糖とほぼ同じ工程で製造されており、舐めても舐めても噛み砕けないのが特徴です。
チャック付きなのが嬉しいですよね♡
こんぺいとうと同じように砂糖の結晶を核にして回転釜で加熱しながら、溶かした砂糖蜜を掛けて、粒を徐々に大きくしながらつくります。しかし、釜の形や回転速度・傾斜角度といったさまざまな条件の違いから、こんぺいとうのような角はできません。
お菓子ケース
お菓子は、お気に入りのケースに入れて持ち運んでみましょう。
可愛いケースで、お菓子を取り出す度にテンションが上がりそう♡