欠かせない、ファンデーション

目を大きく見せるアイメイクも、可愛い印象をつくるチークやリップも。
どれもベースメイクがきちんと仕上がっていないと、映えないと思うんです。

ベースメイクを仕上げる上で、重要になってくるのが‘ファンデーション’
ですが、その種類は様々。カバー力重視?素肌感?それともツヤ感?
今回は、改めて見直したいファンデーションについてまとめました。
それぞれのメリット、デメリットを考えて自分に合ったベースメイクを。
▶ リキッドファンデーション

○:カバー力が高い
×:ヨレやすい
リキッドファンデーションは、水分や油分が多いためサラッと塗れる分、皮脂と混ざってヨレやすいイメージも。
崩れにくいファンデーション
レブロン カラーステイ メイクアップ
¥2,160
皮脂崩れを防ぐ、オイルコントロール成分が配合されているプチプラファンデーション。カバー力もあって優秀で、うるおい成分もたくさん入っています。
ベアプロ リキッド ファンデーション
¥3,830
24時間化粧もちのデータを取得したハイカバーファンデーション。カバー力もあって、化粧もちも◎ミネラル成分で作られているから、お肌にだって優しいんです。
それでも崩れが気になる(涙)
オイルブロックベース
¥1,296
汗をかく季節には、それでも気になってしまう皮脂崩れ。オイルブロックベースで気になるTゾーンをしっかりブロックしましょう。
▶ パウダーファンデーション

○:ナチュラル肌、ムラになりにくい
×:乾燥しやすい
ナチュラルなお肌に仕上げてくれて、ムラにもなりにくいファンデーションです。持ち運びにも便利なのが嬉しいですね。
そんなパウダーファンデーション、気になってしまうのが乾燥かもしれません。
乾燥しにくいファンデーション
24 ミネラルパウダーファンデ セット
¥4,212
つけたまま眠れるほど、お肌に優しいファンデーション。保湿成分もたくさん含まれていて、「ファンデーしながらスキンケア」をコンセプトにしたアイテムです。
チャコット プランツ パウダーファンデーション
¥1,944
カバー力とお肌への優しさを兼ね備えたパウダーファンデーション。クレンジング要らず、石鹸でオフできちゃいます。ふんわりとした優しいつけ心地です。
それでも乾燥が気になる(涙)
▶ クリームファンデーション

○:保湿力が高い
×:油分が多く、ヨレやすい
クリームファンデーションは、リキッドファンデーションと同じで油分が多いのが特徴。リキッドファンデーションよりもこっくりとしたテクスチャーで、こちらもヨレやすいイメージがあるかもしれません。
崩れにくいファンデーション
モイストクリーム ファンデーション
¥1,296
時間がたってもくすみにくく、崩れにくいクリームファンデーション。小じわやくすみをしっかりカバーしてくれます。
クリームファンデーション
¥3,780
見た目も可愛いクリームファンデーション。美容液のような質感で、お肌に潤いを与えてピタッと密着してくれます。
それでも崩れが気になる(涙)
多機能メイク用スポンジパフ
¥899
水を含ませれば、ヨレの原因の一つでもある、余分なファンデーションを取り除いてくれます。小鼻や口元、目元などの細かい部分など、ピンポイントでも使いやすい形状です。
▶ クッションファンデーション

○:時短になる、ツヤがでる
×:カバー力が低い
クッションファンデーションは、ポンポンとお肌にのせていくだけなので、忙しい朝の時間にも嬉しいアイテム。
ツヤ感を与えてくれる一方で、カバー力の低そうなイメージも。
カバー力の高いファンデーション
Kill Cover Ampoule Cushion
¥2,590
アイシャドウが人気になったクリオ。ハイカバーで保湿力もバッチリ◎お肌にピタッと密着してくれます。
マジック スノークッション
¥1,783
ツヤ感もしっかりと与えつつ、カバー力も高いクッションファンデーション。べたべたしないので上からパウダーをのせなくても大丈夫です◎
もっとカバー力が欲しい(涙)
ウォーターインオイルBB
¥1,512
カバー力のある下地を選んで欠点レスなお肌に。これ1本で、保湿もカバーも紫外線対策も◎プチプラアイテムなので、挑戦してみる価値大です。
本当に自分に合うもの使えてる?

お肌の状態や、なりたい仕上がり、季節によっても変わってくるファンデーション。
あなたは、自分に合うファンデーションを使えていますか?