おしゃれは足元からって昔から言うから…。真っ先に手に入れたいサンダル集
おしゃれさんこそ、こだわりたい足元。流行りのPVC素材を靴にも取り入れるのもよし、トレンドのデコラティブサンダルで周りと差をつけるのもよし、夏だから身につけたい派手カラーに挑戦するのも、スポーティに履きこなすのもよし。これから、夏本番に向けて真っ先にゲットしたいアイテムをご紹介します。
おしゃれは足元から…
昔から、おしゃれさんは足元まで抜かりないもの。
適当に靴選びなんてできません。
どうせ、こだわって選ぶならとっておきの一足を見つけませんか?
PVC
¥12,960
【snidel(スナイデル)】
この夏、とりあえずコーディネートのどこかに取り入れたいPVC素材。
トレンド感を意識するなら一足は持っていたいですよね。
プラットフォームサンダルは歩きやすい上にスタイルアップも叶えてくれる頼れるサンダルです。
ヒールまでクリア素材なのが珍しいです。
¥6,480
【Mathilda(マチルダ)】
6色展開とカラーバリエーションも豊富。
今年っぽさを狙うなら、ドットを選ぶのも◎。
脱ぎ履きしやすい形で、バタバタする朝でも助かります。
ロマンティックな雰囲気にも、スキニーなどに合わせてレディな雰囲気にも対応できる優れものです。
¥9,065
【MAMIAN(マミアン)】
番外編でバレエシューズを。
「靴は女の顔になる。」をテーマにする日本のシューズブランド。
フラットなので歩きやすい。
ポインテッドトウでスタイルアップも叶います。
足の甲にドットが貼りつくようなデザインが新鮮で可愛い。
デコラティブ
¥61,560
【MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)】
MARC JACOBSの2018年SSのテーマである異なるテイストのミックス。
ランウェイでの着用回数も多く、業界からの注目度も高い一足です。
ソールがメタリックで、大きめのビジューバックルは精巧に作り込んであります。
¥14,040
【ne Quittez pas(ヌキテパ)】
伝統的な技術や素材を使用して、オリエンタルな雰囲気のデザインが特徴のブランドです。
ターコイズのようなブルーのカラーがユニークで可愛い。
リゾート感溢れる一足です。
¥17,600
【Jeffrey Campbell(ジェフリーキャンベル)】
2018年SSのシューズで各ブランドのランウェイにおいて特に注目された、デコラティブなフラットサンダル。
刺繍とビジューの組み合わせで豪華に飾ったフラットシューズに思わずキュンときます。
スリッパタイプで抜け感もバッチリです。
フラットながらポインテッドトウなのでスタイルもよく見せてくれます。
¥59,400
【TOGA PULLA(トーガプルラ)】
TOGA PULLAのシューズの中でも大人気のデザイン。
足馴染みがよくストレスフリーに履けるスエード素材を使用。
デコラティブなデザインながら配色が落ち着いているので、服のテイストを選ばず履き回せます。
お目立ちカラー
¥22,680
【FURFUR(ファーファー)】
ギャザーが寄ってバレリーナシューズのようにデザインされたサテンのアッパー、素材の違うラメのベルト、メタリックなヒールなどどこから見てもこだわり尽くした一足。
黄色が夏っぽくて可愛い。
¥21,600
【FRAY I.D(フレイ アイディー)】
ランウェイで注目度の高かった、ピンクのシューズ。
牛スムース、牛スエード、ピッグスエードなどの高品質な素材を組み合わせて作られた上質な一足。
中敷がふわふわしてるので歩きやすさもバッチリです。
スポーティ
¥17,280
【Reebok(リーボック)】
90年代のスニーカーブームを引き起こしたインスタポンプフューリーをサンダルにした斬新なデザイン。
「スニーカーのカジュアルさは好きだけれど、夏は蒸れて…。」という悩みを抱えていた女の子も多いのではないでしょうか?
スニーカーの良さは受け継ぎつつ、サンダルならではの涼しさが魅力です。
¥9,720
【HARE(ハレ)】
スニーカーソールが可愛い。
アッパーにはダイバー素材を使用しており、スポーティな雰囲気と素材の良さが魅力的です。
モノトーンのスニーカーサンダルはよく目にしますが、三色使っているのは珍しい。
形も絶妙に他と違ったオリジナリティあるデザインです。