アイテープ歴6年の筆者激推し！悩める奥二重さんへ贈る優秀アイテム&メイク方法

二重の線はちゃんとあるんだけど、ちょっと幅が狭めな奥二重さん。

「もうちょっとでいいから二重幅を広げたいのっ」という気持ちすっごく分かります！アイテープなどに挑戦してみてるけど、なんだかイマイチ決まらないとちょっと憂鬱になっちゃいますよね。

そこで今回は、奥二重でアイテープ歴6年目の筆者がついに出会ってしまった、一生添い遂げたいアイテープをご紹介しちゃいたいと思います！程よく二重幅を広げたい奥二重さんに届けたい1記事となっております。

アイテープで作った二重に合うアイメイク方法も合わせてご紹介するのでぜひご覧ください♡

筆者がイチオシするアイテープはダイソーに売っている「のび〜るアイテープ」です。絆創膏タイプのスリム86枚入りが一番筆者の目に合っていました。

両面テープのようにまぶた同士を貼り付けていないので付けていても違和感がなく、薄いテープがしっかりと二重幅を形成してくれます。

実際にのび〜るアイテープを貼ってメイクをしている画像がこちら。なんといってもこの目立ちにくさは驚きですよね！元から二重だったように自然に仕上げてくれますよ。

筆者のおすすめは上瞼についたファンデーションを少しティッシュオフしてからこのテープを貼ること。そうすることでしっかり密着してくれるので剥がれる心配も軽減されますよ。うまく二重にならないという方はしっかり食い込ませるように、テープを伸ばすようにして使うのが良いかもしれません。

また、欲張らずに無理のない範囲で幅を取ることも綺麗な二重を作る上で重要なので意識してみてくださいね♡

こんなにすごいアイテープなのに税込み108円でゲット出来るのには本当に感激してしまいました。自分に合うアイテープをお探しの奥二重さんにはぜひ試してほしい商品です。

ダイソーには税込み108円という安さなのに優秀なビューティーアイテムがたくさんあるようなので、筆者はこのアイテープとの出会いに感謝しながら次の運命の出会いを求めて研究していきたいと思います（笑）。みなさんもぜひチェックしてみてくださいね。

幅を広げて二重になったらいよいよメイクを始めていくわけですが、アイテープを使ったアイメイクにはいくつかのコツがあるんです。自分史上最大級に可愛いメイクになるように少し工夫しながら進めていきましょう！

アイテープを貼った目にはマットなアイシャドウがおすすめなんです。なぜかというとラメシャドウを使うとラメがテープの溝に入ってしまうおそれがあるから。マットなものならテープを肌にしっかりと馴染ませてくれるので◎。ラメのアイシャドウを使いたい場合はポンポンと優しく乗せてあげるようにしましょう。

アイシャドウをつけたら、アイテープの上の部分の二重線を強調していきましょう。上の画像は涙袋を描くのにも使えると話題になったダブルラインフェイカーを使って強調したもの。さらにくっきりとした二重に見せてくれていますよね。

ちなみにダブルラインフェイカーはリニューアルしてダブルラインエキスパートというものに変わったようです！

最後のオキテはアイラインは控えめに目尻の部分を中心に引くようにして、目頭から目尻まではまつげの間を埋める程度にとどめましょう。こうすることでせっかく広げた二重幅を狭めることなくデカ目になれちゃうんです。

のび〜るアイテープが奥二重さんたちの可愛さを進化させてくれるアイテムになりますようにっ！