チョコ食べてニキビできる説は本当?2月14日以降も可愛いをKEEPする6つの方法
バレンタイン前後の体重増加や肌荒れ。肝心なバレンタイン後の肌の状態とスタイルを保つための方法をご紹介。そもそもチョコレートを食べてニキビができるのは本当なのでしょうか。お菓子を食べ過ぎたらご飯の量は抑えるなどして、肌の状態も体型もキープしましょう!バレンタイン後も可愛くいる方法を今すぐチェック!
バレンタイン、ちょっと憂鬱・・・
友チョコをもらうのも楽しみだし、
気になる彼に、「友チョコだから!」って
照れ隠しして渡すのも楽しみなんです。
ただ、バレンタインの前後は、
どうしてもニキビができる&太っちゃう!
チョコを食べるとニキビできる説
■全部チョコのせい、ではなかった!
アメリカ食品医薬品局・FDAは、「ニキビと食事を関連づける科学的根拠はない」という見解を示しています。
出典:proactiv.jp
■摂取する食品に「偏り」があるのかも
甘いもの(糖質)、脂っぽいもの(動物性脂肪)、アルコールなどは、体内で皮脂の元となる「中性脂肪」に変わるため、摂りすぎは皮脂の過剰に繋がります。
→ほどよいチョコレートとのお付き合いを
¥1,250
江崎グリコ
仕事の合間にちょこっとつまめる
形が嬉しいLIBERA(リベラ)のミルクチョコレート。
お菓子なのに脂肪と糖の吸収を抑える機能があるのも
嬉しいポイントです。
2/14以降の可愛いを作る【お肌編】
■①もらったお菓子を全部一気に食べない
冷蔵庫で保存した場合の日持ちは、生ケーキで2日、クッキーやパウンドケーキなど焼き菓子で5日、カスタードクリームを使ったものは1日、プリンやゼリーなら3日くらいということだ。
■②バランスのいい食事・ビタミンの摂取
「美肌ビタミン」と呼ばれるビタミンB2は、皮膚の健康にもっとも関係が深い成分。肌をつくる材料となるタンパク質や、脂質、炭水化物(糖質)の代謝に関わり、ターンオーバーをサポート。
■③生活習慣レベルから気をつける
もしくは枕カバーの代わりに肌触りのよいタオルなどを使用することで毎日取り換えやすくなり、清潔な状態を保てます。
2/14以降の可愛いを作る【スタイル編】
■④「食べ過ぎたら次は控える」を意識する
余分なエネルギーは、ただちに脂肪になるわけではなく、ひとまず肝臓に運ばれます。そこで余分な糖質や脂肪が脂肪細胞に蓄えられ、余分なたんぱく質(アミノ酸)は尿として体外に排泄されます。肝臓にストックされている時間はおよそ48時間なので、この間に、食べ過ぎてしまった分を調整するのがコツ。
出典:fytte.jp
■⑤ビタミンB郡・食物繊維で代謝UP
3.ビタミンB群で代謝を促す
ビタミンB群を含む食品(玄米、納豆、まぐろ、バナナなど)は、三大栄養素の代謝を促す作用があるので、それらを含む食品も上手にとり入れましょう。
出典:fytte.jp
■⑥大股歩きで軽〜くダイエット
【「大股歩き」をする際のポイント】
◎内蔵に負担が掛からないよう、姿勢を正して歩く
◎最初は無理をせず、ぎこちなくならない程度の「大股」で歩く
◎目線は前方に向け、下を向かない
◎腕をしっかり振りながら歩く
◎慣れてきたら、早歩きを心掛ける
2/14以降も可愛くいてやる〜っ!
ずっと可愛くなくっちゃ意味がない。
だからこそ、以下の7つの方法を意識して。
お肌編
①もらった全部のお菓子を一気に食べない
②バランスの取れた食事をする
③生活習慣に気をつける
スタイル編
④食べ過ぎたら次の食事は控えめに
⑤ビタミンB郡・食物繊維で代謝UP
⑥大股歩きで軽くダイエット
素敵なバレンタイン、そしてそのあとも
あなたが可愛くいられますように…♡