ハートの数だけ好きになる？気になる彼の心を射止める、ドッキドキLINEテク集♡

駆け引きなんて、出来ないけど。

cachetaro

私、好きな人が出来ました。
背が高くて、笑うと目がなくなる、優しい人。
一緒にいるだけで楽しくて幸せで、
こんな人と付き合えたら幸せなんだろうなって…
そんなことを、つい四六時中考えちゃいます。

出典 latte.la

そんな、片思いに胸を焦がしている
そこのかわいいア・ナ・タ♡
気になる彼のハートをギュッと掴む、
とっておきのLINEテク、知りたくないですか？

まず、確認しよう。

出典 latte.la

まず、LINEを送る前に確認したいことは2つ。
連絡は、一方的にしても意味がないもの。
相手のことを思いやって行動が出来ているか、
送信する前に、よく考えてみて。

Q.　相手の都合、考えている？

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まず、LINEを送る時間帯。
彼のことを思って、夜も眠れない〜〜〜！
な〜んて夜中にいきなりメッセージ送ったり…
し、してないですよね？ま、まさか〜〜〜
相手が忙しくしているのを知っている時、
体調が悪い時などなど…
とにかく、状況を読んでから送るのが賢明。
その方が、ずっと貴方への印象がいいはずです。

Q.　その内容、返信しやすい？

出典 latte.la

「これ見て！新しく買ったの！」
「◯◯くんに見せたかったんだぁ！」
…うん、いいと思いますよ？貴方が彼女なら。
正直、恋人でもない人からSNSのごとく、
自分の近況を報告されるのってしんどいです。
返事がしやすい内容を送っているかって
今後の関係を発展させる上でかなり重要なポイント。

＼よし、いざ勝負！／

cachetaro

LINEを送る前の大前提をクリアしたら…
さぁ、ここからが勝負です。
簡単に実践できるモテテクを、5つ紹介します。
貴方は、どれから試してみる？

無邪気なテンションをキープ

出典 latte.la

好きな彼とのLINE…楽しいですよね？
でも照れくさいからって、つい素っ気なくなる…。
という人も意外といるのでは。
そんなアナタ、もったいな〜い！！！
無邪気にはしゃげる女の子はやはりかわいいもの。
照れずに、素直な自分をアピールして♡

会う日が決まったり、予約取ってくれたりした時に「わーい♡」「やったー♡」「ありがとー♡♡」で、「無邪気に喜びやがって笑」と相手に隙をみせる！（B子さん）
出典 cancam.jp

敢えてやり取りを少なくする

出典 girlydrop.com

好きな人からのLINEはやっぱり、
出来る限り続けたいと思うもの。
ですが相手の興味を惹きたいのなら、
敢えてやり取りを短めにしてみるのもアリ！
彼の“気になる女の子”になりませんか？

『LINEで盛り上がりすぎると、実際あまり会いたいと思わなくなることもある。適度に盛り上がってる方が、実際に会ってもっと話したいと思うかも』（31歳／企画）
出典 www.ren-ai.jp

普段は見せない姿を見せるのも◎

cachetaro

「この姿…貴方しか知らないんだよっ♡」
そんな想いを匂わせるようなLINEは、
きっと相手をドキドキさせるはず。
普段はボーイッシュな貴方なら、
是非LINEでかわいらしさをアピールしてみて。
そのギャップに、彼もキュンとするかも？

「普段強がってたり、サバサバしてる子が、LINEや電話で素直な発言するとドキってする！って今の彼から聞きました♪　これで私はGETしました」（26歳／その他／販売職・サービス系）
出典 woman.mynavi.jp

ハートマークを入れてみる

出典 girlydrop.com

これはもう、鉄板中の鉄板のモテテクかも。
語尾にハートがついているだけで、
ドキドキしてしまうという男性、多いみたいです！
ただし、多用のし過ぎはNGのようです。
一途な女性であることを、思いきりアピールして♡

「ハートマークは鉄板だと思います。あなたのこと意識してるよというアピールになるので」（33歳／ホテル・旅行・アミューズメント／販売職・サービス系）
出典 woman.mynavi.jp

少しの焦らしも必要

cachetaro

「好きな人からLINEが来たら、
　既読をつけずにはいられないっ…！」
分かります、私もまさにそのタイプです（笑）
でも、こんな時こそ焦らしを入れるのが正解のよう。
この返信を今か今かと待つ時間って、
たまらなく楽しいしドキドキしますよね〜♡

『私のモテテクはメールをすぐに返信して盛り上がってきた時に
途中でわざと返さないようにすることです。
相手を焦らして焦らして焦らしまくる作戦で、旦那には効果ありです。
今まではスムーズにメールをしてたのに急にこなくなると
心配になったりまだこないのかなとか考えますよね。
そんな時にまたメールがきたら嬉しいはず』（28歳／飲食）
出典 www.ren-ai.jp